東京海洋大学は、150年の歴史と伝統を兼ね備えた旧東京商船大学と旧東京水産大学が統合した大学です。近年、世界第6位となる排他的経済水域(EEZ)を持つ資源大国として、大気から海底下までの海洋の維持管理・利用を図るため、「海を知り、海を守り、海を利用する」をモットーに、我が国が海洋立国として発展していく中心拠点としての役割を果たすべく、国内唯一の海洋系大学として努力しています。これまでに、多くの卒業生が海洋系分野において、国際的に活躍する産官学のリーダーとして、また、研究・開発職における高度専門職業人として、大いに活躍しています。
教授の先生方の論文をネットで読んで、研究内容にとても魅かれた。「自分もここで学びたい!」と強く思った。
海洋生命科学部/男(2025年度入学)
元々、海洋環境を学ぶことを志しており、設備授業内容を見る限り日本国内で海洋学を学ぶのに最も適した大学だと感じたから。
海洋資源環境学部/女(2025年度入学)
機械工学系を志望しており、物流工学はこの大学にしかなく、調べているうちに幅広く学べる事に魅力を感じ志望しました。
海洋工学部/男(2025年度入学)
自分が学んできた情報系の知識を生かせる。また物流ついて専門的に学べる
海洋工学部/男(2025年度入学)