【深い学びから広い学びまで。希望をかなえるフレキシブルなカリキュラム】
本学は「優秀な技術者を育成する場を自らの手で作りたい」という想いを持つ企業約500社が集まり、設立されました。
現代のものづくりは、「プロジェクト型」のようにさまざまな分野の技術者が一緒になって行われています。企業では「得意分野の深い知識を持つ技術者」と「複数分野の広い知識を持つ技術者」の両方の人材を求めています。
そのために、自分の適性や将来の希望により専門分野を段階的に学ぶ「4学系7コース」により、フレキシブルな学びを提供します。
2022年度からは、充実した学生生活をサポートする「&バリュープログラム」がスタートし、3つの制度により学生の更なる成長を促します。
★副専攻制度 2年次で選択するコースプログラム(主専攻)に加えて、もっと視野を広げて幅広く関連分野を学びたい人は、副専攻によって自分の可能性を広げることが可能です。
★アドバンス制度 特待生などの成績優秀な学生の中から希望者に対して、ワンランク上の学びと学生生活をサポートします。
★プラスアルファ制度 「企業がつくったものづくり大学」の利点を活かし、企業との連携によるテーマや資格取得を目指す方を対象として、試験対策講座や養成コースを開講します。
取得したい資格がある。研究実績がある。特待生制度が充実している。
工学部/女(2025年度入学)
空き家を活用した地域の活性化についての研究を行いたいと考えており、大学の研究室についてインターネットを使っていろいろと調べていたところ、新潟工科大学の都市計画研究室が行っている三条市の中心市街地の活性化に関する研究を知り、是非ともこの研究室で研究を深めて行けたら良いなと考えたのがきっかけです。そこから新潟工科大学について更に詳しく調べたところ、学生に対する経済的支援が手厚いことを知ったため、経済的余裕があまりない私の環境に合っていると感じたのが新潟工科大学を志望した最終的な決めてになりました。
工学部/男(2025年度入学)
本学では企業がつくったもの作り大学という他の大学にはない特徴があって企業の方と連携して学んでいったり、資格習得のサポート、就職活動が充実していて魅力を感じたからです。
工学部/男(2025年度入学)
充実した設備と高校の頃から興味があった 電波について学べる環境があるこら。
工学部/男(2025年度入学)