明治15(1882)年に国学・神道の研究教育機関として誕生した「皇典講究所」を母体とする國學院大學は、
創立以来140年以上にわたって、本質を追究する研究・教育を続けてきました。
現在では、文学部・神道文化学部・法学部・経済学部・人間開発学部・観光まちづくり学部の6学部13学科で、
各学問の立場から日本と世界への理解を深める学びを提供し、世界に向けて日本を発信することができる、
真のグローバル人材の育成を目指しています。
高3の6月頃に、複数の大学・専門学校が参加していた進学相談会に行き、國學院大學の担当の方にお話を伺ったことが、志願のきっかけとなりました。担当の方は、カリキュラムや学生の雰囲気をはじめとする國學院大學の情報はもちろんのこと、受験に対する不安や悩みなど、大学以外の事にも親身になって話を聞いてくださり、とても良い印象を受けました。この相談会を機に國學院大學への興味が湧き、HPで情報収集を行ったほか、オープンキャンパスに参加して実際に大学を訪れる中で、志望大学とすることに決めました。
文学部/女(2022年度入学)
高3の夏に行ったオープンキャンパスで、学部の紹介や教授と学生の対面トークを見て、教授と学生の距離や教授の実績や経歴、教授の親身な姿、学生の丁寧な対応、学生の積極的な運営に惹かれて受験を決意した。また、國學院大の総合型選抜は事前課題がかなり多い一方で、当日の調子よりも事前準備が重要になるので、他大学の総合型選抜のテスト方式と両立する上で、直前の負担を減らせると考えた。(かなり重要)
観光まちづくり学部/男(2024年度入学)
私は小学校教員を目指しています。國學院大學人間開発学部の初等教育学科には小学校の教員を目指す人が多く、毎年、多くの卒業生が小学校の教員となっています。小学校教員を目指すうえで必要となる充実した学びが展開されていることから、この学科に興味を持ちました。また、オープンキャンパスに行った際、横浜たまプラーザキャンパスには学校教員を目指すための設備が整っていて、教員を目指す人にとってとても良い環境だと感じました。こうした授業、施設、環境の面から、私は國學院大學に決めました。
人間開発学部/女(2022年度入学)
将来国語教師になりたいと考えていたことから、教員の輩出に定評がある國學院大學に惹かれた。また。国文学分野で研究実績があることで有名な大学であったこと、実際の史料を所蔵している博物館や図書館など、各種設備が整っている点も魅力的だった。カリキュラムの内容も特長の一つだと思う(具体的には表現文化論や影印講読など)。
文学部/男(2021年度入学)
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線「渋谷駅」から徒歩約13分
文・神道文化・法・経済学部
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28
JR山手線・地下鉄・京王井の頭線・東急各線「渋谷駅」から徒歩約13分
文・神道文化・法・経済学部
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩約5分
人間開発学部
観光まちづくり学部 ※令和4年4月開設
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3-22-1
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩約5分
人間開発学部 観光まちづくり学部 ※令和4年4月開設