「おいしさを科学する」
食品の開発・加工・衛生・機能性を科学的に学び、食のスペシャリストを目指す
「おいしさ」と「安全」を科学で追求する学科です。食品の開発や加工、衛生管理、機能性などを学び、将来は食品メーカーや研究機関などで活躍できる力を養います。実験や実習が多く、実際に商品開発にチャレンジする機会もあります。食べることが好き、食品に関わる仕事がしたい、科学に興味があるという人にぴったり。食品の裏側を知ることで、食の大切さや面白さを実感できます。
南九州大学 健康栄養学部 食品開発科学科の教員による学問・研究
- 「におい」が食物の味わいを変化させる
- においを「数値化」して評価
- 特定のにおいを抑えながらおいしくする加工法
- 食の安全のために不可欠な技術
- 加熱だけでは死滅しない微生物も
- SDGsにも貢献する
- 「ダイエット」という言葉がなくなる?
- 「副作用」は、嬉しい現象だった
- 普通に食べても太らない時代が来る!
- 人類の発展は食品加工とともに
- 食品加工を駆使して地方を活性化する
- 大手メーカーではできないことを
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南九州大学 健康栄養学部 食品開発科学科のキャンパス
- 所在地
- 交 通
JR日豊本線「宮崎神宮」駅徒歩20分/宮崎交通バス「霧島4丁目」下車徒歩1分
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