岩手大学は、真理を探究する教育研究の場として、学術文化を創造しつつ、幅広く深い教養と高い専門性を備えた人材を育成することを目指すとともに、地域社会に開かれた大学として、その教育研究の成果をもとに地域社会の文化の向上と国際社会の発展に貢献することを目指します。
岩手大学ならではの研究が行われており、寒冷地という気候を生かした研究は大きな魅力であると感じたから。また教授の方々が世界を見据えて研究している点に自分の思考と一致していると思ったし、キャンパスが広く圃場なども充実しているから。
農学部/女(2024年度入学)
私は心理と異文化理解の関連を深く学びたいと考えているため、主副専修プログラム制をとっている岩手大学に魅力を感じました。また、自分の興味があることを研究する教授がいらっしゃったことも決め手です。
人文社会科学部/女(2024年度入学)
岩手大学は盛岡駅に近く立地がよく、国立大学であるため学費が安く、学びの場としても自分に合っていると思ったから。
理工学部/男(2024年度入学)
岩手大学というネームバリューと、国公立大学だから学費が抑えられること、教育学部だけでなく様々な学部があることで多方面からの情報を得ることができ学びが深まると思ったこと。
教育学部/女(2024年度入学)