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岩手大学の学校情報

岩手大学は、真理を探究する教育研究の場として、学術文化を創造しつつ、幅広く深い教養と高い専門性を備えた人材を育成することを目指すとともに、地域社会に開かれた大学として、その教育研究の成果をもとに地域社会の文化の向上と国際社会の発展に貢献することを目指します。

岩手大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/史学・地理学/哲学・倫理・宗教学/心理学・行動科学/文化・教養学/人間科学
  • 外国語学/日本語学/言語学
  • 教育
  • 美術・デザイン・芸術学
  • 音楽
  • 法学/政治学
  • 経済学/経営学・商学
  • 社会学/環境学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学
  • 数学/物理学/化学/生物学/地球科学
  • 機械工学/航空・宇宙工学/医用工学・生体工学/電気・電子工学/通信・情報工学/土木・環境工学/材料工学/応用物理学/応用化学/生物工学/資源・エネルギー工学/理工系その他
  • 農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/獣医学/酪農・畜産学/水産学
  • スポーツ・健康科学

岩手大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

細胞にたまる有害物質を無害化する酵素の発見

  • エネルギー産生の副産物として
  • 細胞内の有害物質を無害化する酵素
  • 無害化する酵素の機能を高める薬を
文芸学での学びと研究

日常的に使う意外なものに潜む、化学物質のリスクに注意

  • 化学物質のリスクを検証
  • 廃棄された化学物質がもたらすリスク
  • 生活用品に含まれる防腐剤にも注意
文芸学での学びと研究

新しい技術開発で未来の水素社会を切り開く

  • 究極のエネルギー源
  • 希土類で水素を検知
  • 今後の課題
文芸学での学びと研究

少ない肥料でたくさん収穫 遺伝子組換えで光合成機能を改良

  • 光合成に関わる酵素の量を増やす
  • イネ以外にも応用できる
  • 窒素肥料が少なくて済む品種改良の可能性

先輩が岩手大学に入学を決めた理由

知名度が高い

得意だった生物を活かせる学部で自分に合った学力の大学を探していて、気候が宮城県と近く、また、農学部に特に力を入れている大学だから。

農学部/女(2024年度入学)

学習環境が整っている

畜産に興味があったので、畜産で有名な岩手大学農学部を選んだ。牛の白血病ワクチンの研究が有名だが、畜産分野に限らず、野生動物や実験動物などの研究も日々盛んに行なっていることから、学習環境が整っていて、幅広い視野で知識を取り入れられる大学だと思った。キャンパス内はおしゃれで広く、自然も豊かで、動物棟もあって動物が好きな私にとっては魅力あふれる大学だった。この大学を選んだこと、そして無事入学が決まったことを心から誇りに思っている。

農学部/女(2023年度入学)

就職に有利

人口が減りつつある地域社会の中で、どのようにして地域社会を豊かにできるのかを考え学びたいと考えたから。

人文社会科学部/女(2022年度入学)

教育内容が良い

警察官になるにあたっての岩手県の実情や取り組みについて学ぶことが出来るから。

人文社会科学部/男(2023年度入学)

岩手大学のキャンパス

  • 岩手大学上田キャンパス
    岩手大学上田キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒020-8550   岩手県盛岡市上田3-18-8

    • 交 通

      JR「盛岡駅」バスで15分

      JR「盛岡駅」徒歩25分

    • 所在地

      〒020-8550   岩手県盛岡市上田3-18-8

    • 交 通

      JR「盛岡駅」バスで15分

      JR「盛岡駅」徒歩25分

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