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岩手大学の学校情報

岩手大学は、真理を探究する教育研究の場として、学術文化を創造しつつ、幅広く深い教養と高い専門性を備えた人材を育成することを目指すとともに、地域社会に開かれた大学として、その教育研究の成果をもとに地域社会の文化の向上と国際社会の発展に貢献することを目指します。

岩手大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/史学・地理学/哲学・倫理・宗教学/心理学・行動科学/文化・教養学/人間科学
  • 外国語学/日本語学/言語学
  • 教育
  • 美術・デザイン・芸術学
  • 音楽
  • 法学/政治学
  • 経済学/経営学・商学
  • 社会学/環境学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学
  • 数学/物理学/化学/生物学/地球科学
  • 機械工学/航空・宇宙工学/医用工学・生体工学/電気・電子工学/通信・情報工学/土木・環境工学/材料工学/応用物理学/応用化学/生物工学/資源・エネルギー工学/理工系その他
  • 農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/獣医学/酪農・畜産学/水産学
  • 食物・栄養学
  • スポーツ・健康科学

岩手大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

化学で、生活に欠かせない有機化合物の未来を開く

  • ノーベル賞受賞者も多い触媒の研究
  • 触媒による「不斉合成」革命
  • 未来型触媒
文芸学での学びと研究

知らないうちにどんどん進化する無線通信とその未来

  • 気がつけば使っている無線通信
  • 数年後にやってくる「5G」の時代
  • 「生体感知」など実用的な応用技術も開発
文芸学での学びと研究

砂丘に林を? ウルシと蜂蜜? 森林の恵みを引き出せ!

  • 「森づくり」を人間との関係から研究する
  • 砂丘に海岸林をつくるのは超難問
  • ウルシとミツバチ、人間との持続可能な関係とは
文芸学での学びと研究

不登校支援から、教育行政のどのような課題がみえるか?

  • 教育行政による不登校支援への着目
  • 教育支援センターにおける包摂の試みと排除の帰結
  • 社会学を通じて見えてくる実態

先輩が岩手大学に入学を決めた理由

研究実績がある

・実家から通える ・研究内容が魅力的 ・先生方も学生の皆さんもとても優しい ・国公立で学費が安い

農学部/女(2025年度入学)

教育内容が良い

化学コースで化学に特化した内容が学べる 研究室でやりたいことがある 部活動も頑張りたい から

理工学部/女(2025年度入学)

先生が魅力的

教育内容もよく、将来着きたい仕事につながる研究室があるから。また、他大学の院への進学も活発だから。

理工学部/女(2025年度入学)

入試方式や難易度

共通テスト後のリサーチで候補に上がった大学のひとつでした。オープンキャンパスなどで実際には見てなかったのでホームページで情報を得ました。実験をたくさんすることや自然豊かなキャンパス風景に惹かれました。

農学部/女(2025年度入学)

岩手大学のキャンパス

  • 岩手大学上田キャンパス
    岩手大学上田キャンパス地 図
    • 所在地

      〒020-8550   岩手県盛岡市上田3-18-8

    • 交 通

      JR「盛岡駅」バスで15分

      JR「盛岡駅」徒歩25分

    • 所在地

      〒020-8550   岩手県盛岡市上田3-18-8

    • 交 通

      JR「盛岡駅」バスで15分

      JR「盛岡駅」徒歩25分

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