1.充実した研究基盤を確立し、新しい社会科学の探究と創造の精神のもとに、独創性に富む知的、文化的資産を開発、蓄積し、広く公開する。
2.実務や政策、社会や文化との積極的な連携を通じて、日本及び世界に知的、実践的に貢献する。
3.豊かな教養と市民的公共性を備えた、構想力ある専門人、理性ある革新者、指導力ある政治経済人を育成する。
一つ目の理由は受験科目との相性です。私は数学が得意で英語も苦手ではなかったこと、かつ国語が苦手だったので英数が高い配点を占め、国語の配点が低い一橋が自分に合うと感じました。二つ目の理由は一橋の雰囲気が自分に合っていると感じたことです。一橋は人数が総合大学に比べて少なく、また郊外にあり静かで落ち着いた雰囲気の大学です。私自身人が多くてにぎやかすぎる環境は苦手なので一橋の雰囲気を魅力的に感じました。また、一橋は自宅から近く、通勤ラッシュも回避できる点も良いと思いました。
経済学部/女(2024年度入学)
国内最高の大学群である東京一工の1つであり、少人数でのゼミナールを取り入れており、就職、資格両方に強い。キャンパスのある国立市は、都心から中央線で1時間弱の近さでありながら、家賃は5万円程度と安い。
法学部/男(2024年度入学)
オープンキャンパスで訪れた際の雰囲気が魅力に感じた。先輩方も親切で優しく安心できた。
社会学部/女(2022年度入学)
素晴らしい自然環境、少人数教育、就活実績高い。
社会学部/女(2024年度入学)