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三重大学の学校情報

【本学の環境】
三重県は,気候温暖で,四季の変化に富んでいます。本学は,県庁の所在地である津市北東部に位置し,伊勢湾を望む閑静で自然環境に恵まれた勉学には好適のキャンパスに5つの学部が統合されています。
医学部は,他の学部と所在町名が異なっていますが,事実上は同一キャンパスに位置しており,また,全学的に年次計画による構内の環境整備を着々と進めています。
【本学の概要】
本学には人文学部,教育学部,医学部,工学部及び生物資源学部の5学部があり,各学部のほか,大学院人文社会科学研究科修士課程,大学院教育学研究科専門職学位課程,大学院医学系研究科(修士課程及び博士課程),大学院工学研究科博士(前期・後期)課程,大学院生物資源学研究科博士(前期・後期)課程,大学院地域イノベーション学研究科博士(前期・後期)課程が設置されています。

三重大学で学べる学問分野

  • 日本文学/外国文学/史学・地理学/哲学・倫理・宗教学/心理学・行動科学/文化・教養学/人間科学
  • 外国語学/日本語学/言語学
  • 教育
  • 美術・デザイン・芸術学
  • 音楽
  • 法学/政治学
  • 経済学/経営学・商学
  • 社会学/環境学
  • 情報学・データサイエンス
  • 数学/物理学/化学/生物学/地球科学
  • 機械工学/電気・電子工学/通信・情報工学/建築学/土木・環境工学/材料工学/応用物理学/応用化学/生物工学/資源・エネルギー工学
  • 農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/酪農・畜産学/水産学
  • 医学
  • 看護学
  • 食物・栄養学/被服学/児童学/住居学/生活科学
  • スポーツ・健康科学

三重大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

空気力学の観点から風力発電のさらなる進化をめざす

  • 風力発電の今
  • 空気力学的観点からの模索
  • 新しい形の風車も
文芸学での学びと研究

木材から「バイオプラスチック」をつくるには

  • 化石資源の代替として注目される植物資源
  • 木材を成分分離して新しい素材をつくる
  • 「木の粘土」というアイデア
文芸学での学びと研究

実社会の課題を数理モデルとアルゴリズムで解決する!

  • アルゴリズムで社会的課題も解決できる
  • バスの経路の最適化やプログラムの安全性に貢献
  • 目に見えない情報をカタチにする工学
文芸学での学びと研究

水との境界では、プラスチックの表面が溶けている!?

  • 高分子は、ゆでたパスタ?
  • プラスチックの表面は水に溶ける?
  • 水族館の水槽とコンタクトレンズの工夫

先輩が三重大学に入学を決めた理由

資格取得できる

総合大学であり、医学部内で医学科と看護学科が共に学ぶことができる。また、大学病院が隣接しており、実習環境も整っている。

医学部-看護学科/女(2025年度入学)

教育内容が良い

私は生物の生態のしくみや進化のしくみを研究したいと考えていたのですが、どの生物にするかを決めきれなかったので、1年次に海から山まで学べ、またキャンパスの周りの自然環境が充実してる三重大学に進学したいと考えたからです。

生物資源学部/女(2025年度入学)

学習環境が整っている

4年で助産師資格を取得できる。 実習先が豊富で様々な経験を積める。

医学部-看護学科/女(2025年度入学)

教育内容が良い

他の大学だと医学部だけ別のキャンパスだということが多いが、三重大学は全ての学部同じキャンパスにあるため、人とたくさん関わりたい自分にとっていいと思った。医学科との合同実習があり、附属病院もあるため、看護の学習に最適だと思った。

医学部-看護学科/女(2025年度入学)

三重大学のキャンパス

  • 上浜キャンパス
    上浜キャンパス地 図
    • 所在地

      〒514-8507   三重県津市栗真町屋町1577

    • 交 通

      1.近鉄江戸橋駅より徒歩15分

      2.JR津駅・近鉄津駅より
      津駅前バスのりば(津駅東口)「4番のりば」からバスで約10分
      「三重大学前」又は「大学病院前」下車

    • 所在地

      〒514-8507   三重県津市栗真町屋町1577

    • 交 通

      1.近鉄江戸橋駅より徒歩15分

      2.JR津駅・近鉄津駅より
      津駅前バスのりば(津駅東口)「4番のりば」からバスで約10分
      「三重大学前」又は「大学病院前」下車

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