■ここがポイント
新宿駅から徒歩5分、メディア芸術を集約した芸術表現が学べる大学です。情報化によって生まれる新しい職業に適した新しい教育を実践。「表現×IT」コンテンツ業界で活躍できるクリエイターを育成します。
□メディア芸術5つの分野を幅広く学び、自分の適性を探すカリキュラム
本学部では、マンガ・イラストレーション・アニメーション・ゲーム・メディアデザインの5つの分野を設置。1年次を「自分のやりたいことを決める期間」として、分野を横断して授業を履修することが可能です。自分の興味・関心や将来像をもとに、メディア芸術を幅広く学び、適性を確認することから本学部での学修が始まります。
2年次からはゼミに所属し、本格的な専門分野の学びを深めていきます。
□クリエイターを目指すための学びの基礎体力づくり「初年次教育」
ものづくりに必要な基礎力と、多様な他者と協力して成し遂げる力を養う「初年次教育」科目を設けています。
5科目から表現の基礎となる思考力やICTスキル、Adobe IllustratorとPhotoshopの基本的なスキルなどを身に付け、クリエイターへの第一歩を踏み出します。
■キャンパスは情報発信都市・新宿
キャンパスがあるのは、日本を代表する国際都市・新宿。最新の広告やメディアが集まるクリエイティブな環境が周辺に広がっています。
■第一線のクリエイターから学べる
マンガ家、ゲームクリエイター、デザイナー、イラストレーター、Webデザイナー、プログラマーなど、実際に今でも現役で活躍しているクリエイターが教員を務めます。
アニメーションを学べて、他分野も履修できるから。 アニメ制作の現場を再現した授業やゼミで深くアニメーションについて学べるところが魅力的だと思ったから。
東京メディア芸術学部/女(2025年度入学)
カリキュラムが魅力的だったため
東京メディア芸術学部/女(2025年度入学)
オープンキャンパスに行き、学校の機材などの設備が整っているところや、学習内容が自分の学びたい科目だったため選びました。また、駅から大学までの距離が近い所も魅力的に感じました。大学の立地だけでなく、学習内容の中で特に良いと思ったことがあります。それは基礎科目があるだけでなく、専門的な授業が沢山あることです。また、教職員の方々も現役の方が多いため、どのような空気感でそのような職業に取り組んでいるかなどのプロの現場を詳しく知ることができると思いました。
東京メディア芸術学部/男(2025年度入学)
宝塚大学では学生だけでマンガを制作し、実際に出版社に持ち込み、投稿をしている点に興味を持ちました。自分の個性を伸ばすことができる学校だと思って宝塚大学に決めました。
東京メディア芸術学部/女(2025年度入学)