創価大学は「人間教育の最高学部たれ」「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)」「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」を建学の精神として1971年に設立されました。
「Discover your potential -自分力の発見-」とのステートメントを掲げ、学生一人ひとりが有している可能性「自分力」を引き出すための教育・学習環境の充実に力を注いでいます。
本学は「THE 日本大学ランキング 日本版2023」において、「国際性」の分野で6位(首都圏では2位)にランクインするなど、グローバル教育に力を入れて取り組んでいます。69カ国・地域269大学との国際交流(2025年2月末現在)を軸に、国際交流制度を充実させています。交換留学、認定留学、海外短期研修、海外インターンシップ、海外ボランティア等、多彩なプログラムを展開し、学生一人ひとりの関心や目的に合わせた海外での就学体験が可能です。日本人学生の海外派遣、外国人留学生の受入を拡大し、キャンパスは多様化。海外からの留学生と共に生活をする国際学生寮も充実し、学内のグローバル環境を整備・促進しています。
キャリア支援においては、教職員、進路が決定した4年生、OBOGが連携したサポート体制を取っています。入学時から自分の将来を視野に大学生活を送れるよう、キャリア科目の授業はじめとして、低学年からサポートを実施。授業には進路が決定した4年生のサポートグループも関わり、後輩との個別相談を行っています。また、多くの進路イベントでOBOGを招聘し、直接社会人の声を聞ける機会を設けています。「キャリアセンター」では学生との個別相談とガイダンスの開催をメインに、キャリア科目の運営、進路イベントの開催、OBOG招聘、履歴書や面接の指導、Uターン就職対策など、多角的にサポートしています。
また、資格取得にも存分に挑戦できる環境を整えています。難関国家資格(司法試験、公認会計士試験、税理士試験など)を目指す学生には専門の指導機関として「国家試験対策室」を設置。公務員を目指す学生には「行政教育センター」、教職を目指す学生には「教職キャリアセンター」を設置し、それぞれの資格取得、合格のためのサポートを行っています。
創価大学には、経済的に就学困難な学生をサポートする奨学金のほか、入試の成績や入学の成績、留学支援など様々な奨学金制度があります。詳しくは本学HPをご参照ください。
創価大学の「生きる力を引き出す励ましの心光る看護」という指針が、私が理想とする患者の苦しみや不安を取り除き、励ましを送り続ける看護と一致すると感じました。また、国境を越えた看護の知識や技術についても理解を深めたいです。日本の医療だけでなく世界に目を向け、様々な視点から看護について考えることで、患者のどのようなニーズにも素早く対応できると思ったからです。
看護学部/女(2024年度入学)
1番の理由は教育方針が自分に合っていると感じ、ここで学びたいと強く思ったからです。また、オープンキャンパスに行った際の先生方の温かみや先輩方のキラキラと輝く姿に創価大学で人間性を学びたい。先輩方のような人になりたいと思った点も決めた理由です。
理工学部/(2024年度入学)
オープンキャンパスに行った時他の大学とは違って先輩たちがめちゃくちゃ優しくて親身だったから。ロケ地になってるくらい広くて綺麗な施設だから。留学生や他の県から来る人が多いからいろんな友達が作れると思ったから
文学部/女(2024年度入学)
姉が創価大学に行って良い意味で変わってきたので自分も変わってみたいと思い、創価大学に志望しました。
文学部/男(2024年度入学)
〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236
JR「八王子駅」北口・「京王八王子駅」からバスで約20分
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