■目白の杜のキャンパスで最先端の知に触れ、主体的に学ぶ。存分に「やりたい」と向き合う4年間が目白の杜にあります。
学習院大学では、学生と教員がコミュニティの一員として対等に議論し、同じ興味を追究するのびやかな校風を一貫して守り続けています。
大学合格については法政大学文学部英文学科も合格しましたが、学習院大学国際社会科学部は単に英語を勉強するというより、授業全てが英語での授業であり、英語で経済学や経営学、地域社会や法学等を勉強することにより英語の習得は勿論のことグローバルな国際的な社会人として社会に貢献できる逸材になれるかもしれないという想いで決めさせて頂きました。
国際社会科学部/男(2024年度入学)
ドイツ語だけではなくドイツの文化や現代事情についても多方面に学ぶことができるドイツ語圏文化学科があったことが一番の理由です。オープンキャンパスで立地が良い上、緑が溢れていて落ち着いている雰囲気だったのも魅力的でした。
文学部/女(2023年度入学)
まず、少人数指導で学べることが決め手の一つです。教授との距離が近く、対話形式の授業を通して自分の考えをを深め、様々なアイデアを吸収することができるという期待があります。また国際社会科学部は段階的に英語を授業に取り入れ、3年次以降は完全に英語による授業が行われるため、実践の中で英語を使うスキルが養うことができると確信しています。以上のような理由が私が学習院大学に入学を決めた訳です。
国際社会科学部/男(2022年度入学)
学力的に自分に合っていたのもありますが、最寄駅は目白駅しかも駅から徒歩30秒!という立地に加え、都心にあるのに自然豊かで、落ち着いた雰囲気のキャンパスに心惹かれて入学することを決めました。
文学部/女(2023年度入学)