■目白の杜のキャンパスで最先端の知に触れ、主体的に学ぶ。存分に「やりたい」と向き合う4年間が目白の杜にあります。
学習院大学では、学生と教員がコミュニティの一員として対等に議論し、同じ興味を追究するのびやかな校風を一貫して守り続けています。
自分の力を入れて取り組みたい内容の講義を見つけることができ、将来の目標に必要な知識や経験を得られる大学であったため。また、高校時代から始めた部活動も継続して行うこともできるため。
文学部/女(2024年度入学)
史学科で「文献史学」を学ぶにあたり、最適な学習環境であるとオープンキャンパスの際に判断したため。また、駅からのアクセスの良さ、落ち着きのある校風、東京への憧れなども決め手となった。
文学部/男(2023年度入学)
ドイツ語だけではなくドイツの文化や現代事情についても多方面に学ぶことができるドイツ語圏文化学科があったことが一番の理由です。オープンキャンパスで立地が良い上、緑が溢れていて落ち着いている雰囲気だったのも魅力的でした。
文学部/女(2023年度入学)
硬式野球を続けていく中で、推薦制度がなく、セレクションがない大学が学習院大学であり、部活と勉強の文武両道を目指している学習院大学に行きたいと思って進学したいと決めた。また、一つのキャンパスであるため、他学部との交流が盛んにできるから。
経済学部/男(2023年度入学)