京都教育大学は、小規模の単科大学でありながら、教育学部と連合教職大学院及び特別支援教育特別専攻科を有し、加えて、特別支援学校を含む幼稚園から高等学校までの附属学校園と教育創生リージョナルセンター機構や情報処理センターなどを設置しています。そのため、幼児から児童・生徒、学部学生や院生(現職教員を始め社会人を含む)までの多様な年齢層の人々が学び交流しています。各分野の専門領域の教育研究に加え、特に教育実践に係わる教育研究においても恵まれた体制になっています。
①実地教育が充実しており、1回生のうちから現場で学ぶことができるから。②2022年度は卒業生の約7割が教職に就いており、教員を目指す仲間が多いと感じられたから。③複数校種や複数教科の免許が取得しやすいカリキュラムが組まれていることで、無理せず様々な教員免許取得が目指せるから。
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2024年度入学)
高校の部活の顧問の先生に京教のサークルをお勧めしていただいたのと、英語教師を目指しているので京都は外国人が多くて、日本の歴史的な建物も多いので英語を活かして世界と日本の両方の理解を深められると思ったから
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2021年度入学)
課程の中に他大学にはない 発達障害教育 があり、まさに自分が勉強したいと思っていた分野だったので
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2017年度入学)
複数の教員免許を取得出来ることや、1回生の時から公立学校へ訪問する授業があり、実際の学校現場のことをより詳しく知れるからです。また、駅から近いことも魅力の1つでした。
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2019年度入学)