京都教育大学は、小規模の単科大学でありながら、教育学部と連合教職大学院及び特別支援教育特別専攻科を有し、加えて、特別支援学校を含む幼稚園から高等学校までの附属学校園と教育創生リージョナルセンター機構や情報処理センターなどを設置しています。そのため、幼児から児童・生徒、学部学生や院生(現職教員を始め社会人を含む)までの多様な年齢層の人々が学び交流しています。各分野の専門領域の教育研究に加え、特に教育実践に係わる教育研究においても恵まれた体制になっています。
高校の部活の顧問の先生に京教のサークルをお勧めしていただいたのと、英語教師を目指しているので京都は外国人が多くて、日本の歴史的な建物も多いので英語を活かして世界と日本の両方の理解を深められると思ったから
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2021年度入学)
初年次から含まれる教育実習や、環境の良い図書館に惹かれました。また、駅から徒歩5分という立地条件にも魅力を感じました。
教育学部-学校教育教員養成課程/女(2020年度入学)
歴史が好きで京都という街に憧れがあり、また社会科の教員としての資格が取れる、義務教育学校を設置しているなど自分の理想と似通っていたため。
教育学部-学校教育教員養成課程/男(2018年度入学)
音楽の教員免許は、教育大、芸大、音大でしか男子は取得できない理由と、本来、小学校教員を目指していたので、教育大学を志望しました。
教育学部-学校教育教員養成課程/男(2018年度入学)