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- 極超音速機を生み出す
- 観測用ロケットを利用して飛行実験
- 「スペースプレーン」誕生となるか?
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- 「落ちない飛行機」を実現する制御技術
- パイロットの負担を減らして操縦を最適化
- 鳥や昆虫と同じように飛ぶ
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- 日本がリードする炭素繊維複合材料
- 「異方性」という特性を持てる素材
- 素材自体の性質を生かした新しい使い方とは?
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- 新世代の小型ロケット、イプシロンロケット
- 最適な設計に必要な炭素繊維複合材料
- 地上と宇宙をつなぐエレベーターも造れる?
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- 世界に抜きんでる超音速旅客機の研究
- 超音速と同時に失速時の問題を減らす
- 進む超音速旅客機の研究
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- 求められる機体の形
- 考え得るいろいろな形
- 設計手法も進化する
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- 飛行機の着陸時は危険な時間帯
- 空気の流れの特性を知る
- 渦の剥離をなくす翼とは
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- 14基の超小型衛星は、世界最多
- 1.4トンの衛星を、30kgにまで小型化
- 実用可能な段階にある超小型衛星
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- 日本の「超小型」人工衛星は世界一
- 5000万円から可能な「超小型」人工衛星
- 超小型衛星でしかできないことも