国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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2023年4月、白鳳短期大学から「大和大学白鳳短期大学部」に変更! 同じ西大和学園グループの大和大学と、一層、教育研究活動の連携を深めていきます。 大和大学白鳳短期大学部は、 「保育・教育・医療の各分野で自立したスペシャリストを養成」します。 4年制大学以上の魅力があるのが特色です! その特色を説明します。 【こども教育専攻】2年間で最大3免許取得可能(保育士・幼稚園教諭、小学校教諭)、グループ校の大和大学 教育学部や教員養成系国立大学(初等教育系)への編入実績もあります。 【リハビリテーション学専攻】国内唯一、3年プラス1年で医療系リハビリテーション国家資格がW取得(理学療法士or作業療法士and言語聴覚士)できます。 【看護学専攻】3年プラス1年で看護系国家資格をW取得(看護師and保健師、助産師or言語聴覚士)できます。 2025年4月、グループ校 大和大学 保健医療学部 看護学科への4年次編入制度を導入します。 一人ひとりが自分だけのキャリアプランを描いて取得した国家資格を活かし、人生のターニングポイントを経てもなお、社会で活躍できる人間を育成します。 4年制大学以上の学びのフィールドがあります。 詳細情報を見る
国

和歌山大学

和歌山県
『和歌山大学へようこそ!ここで、新しい自分と出会ってください。』  和歌山大学は、4学部(教育学部、経済学部、システム工学部、観光学部)と1学環(社会インフォマティクス学環)を擁する総合大学です。  国立大学の強みは、学生数に対して教員数が多く、学生と教員のつながりが大きいことです。和歌山大学では、その強みを存分に生かし、小規模クラス授業や対話的授業を重視するなどきめ細やかな教育と行き届いた学生支援の体制を整え、教職員が一丸となり皆さんの学生生活をサポートしています。特に、学業の悩み、生活面での問題、青春の苦悩などに直面したときや、進学・就職等卒業後の進路指導の支援体制には定評があります。また、研究面の指導や実験機器・情報ネットワークをはじめとした研究設備も充実しています。  和歌山市内を一望できる高台にある緑溢れるキャンパスや、温暖な気候条件のもと、伸び伸びと学べる環境が整っています。高野・熊野世界文化遺産という豊かな自然に囲まれた歴史ある地域に位置し、地域と融合する大学として、和歌山県全域をキャンパスに、地域の人々や社会とともに学べる基盤ができています。  また、学部ごとの深い「専門教育」で将来の進路を定め、学部や学年を越えた「教養教育」で、人生を豊かにするヒントに触れることができます。今を生きる自分についてじっくり考える時間と空間がここにはあります。 詳細情報を見る
私

高野山大学

和歌山県 大阪府
世界遺産「高野山」をキャンパスとする本学は、「いのち」の営みを尊び、人間と環境・文化を理解し、人間性豊かで創造性にあふれた人材を育成する教育を展開しています。 【世界遺産の中心で自分を見つめる 密教学科】 弘法大師空海が開いた高野山の地で、「自分とは何か」を知る。 密教学科では、仏教や歴史を学ぶだけではありません。 教えの本質となるのは、「人は何のために生きるのか」ということです。 密教について高野で学びたいと思った人や、仏像などの文化財に興味を持って入学した人など、さまざまな学生がいます。 僧侶の他、中学・高校教諭、学芸員などを目指すこともでき、卒業生の進路は多岐にわたります。 【河内長野のまちでたくさんの先生に学ぶ 教育学科】 教育学科では、少人数教育と2つの体験学習により、教科の知識だけではない幅広い人間力を持った教員の養成を目指します。 1年次から学校現場体験と、農業や馬術、植物栽培などの地域体験が必修科目となっています。教育現場の先生方や地域の方々との交流を通して、人間力と教師力を育みます。 キャンパスは大阪千代田短期大学(大阪府河内長野市)と共同使用です。 詳細情報を見る
国

鳥取大学

鳥取県
 国立大学法人鳥取大学は昭和24年に鳥取師範学校、鳥取青年師範学校、鳥取農林専門学校、米子医科大学を前身として開設され、現在、総合大学として地域学部・医学部・工学部・農学部の4学部と、修士・博士課程の大学院、連合大学院及び共同大学院で構成されています。  鳥取大学は、前身校の時代から地域の課題を地域の人々とともに考え解決し、その過程で得られた知見を普遍化して広く国際社会に発信し、科学の発展だけでなく世界の平和や福祉にも大きく寄与してきました。その一例として、鳥取砂丘をフィールドとした砂防造林や砂丘農業の研究を挙げることができます。その研究は地域の課題を解決するだけに止まらず、その後さらに世界の乾燥地へと拡大、実践されています。こうした伝統を受け継ぎ、実践を通して知識を深め理論を身につけ、地域から国際社会まで広く社会に貢献する「知と実践の融合」を基本理念として、教育、研究及び社会貢献に取り組んでいます。  この理念の下、鳥取大学は社会の様々な分野で中核となる人材の養成を行ってきました。最近では、急速に進行する人口減少・少子高齢化に適応した社会づくりや県内産業の成長に資する人材の養成に注力し、地域の発展に寄与しております。また、学生時代の留学を強く推奨し、短期の語学留学だけでなく海外での実践的な研修プログラムも用意し、国際的視野を持つ人材の養成にも力を入れています。同時に、世界34か国、101機関と交流協定を結び、日本人学生、研究者の学術交流協定校への派遣や世界各国から多くの外国人留学生、研究者を受け入れ、国際的な共同研究と相互交流による相互理解により世界平和の実現に努め、日本社会のグローバル化にも貢献しています。  研究面では、世界有数の乾燥地研究センター、世界最大級の遺伝資源を持つ菌類きのこ遺伝資源研究センター、創薬や再生医療分野に取り組む染色体工学研究センターなどの特色ある研究施設を持ち、多くの新知見を世界に発信しています。平成27年度からは国際乾燥地研究教育機構を設立し、世界の乾燥地の問題解決に向けて全学的に取り組んでいます。また、平成29年度には地域価値創造研究教育機構を設立し、地域社会の課題解決とそれを志す実践力のある人材の育成に努めています。さらに、平成30年度には本学の研究力の一層の向上を図るとともに、研究成果を社会に還元することを目的として、研究推進機構を設置しました。  このように鳥取大学は「知と実践の融合」を基本理念に多方面にわたって精力的な活動を行い、「知と地の拠点」として地域と世界の発展に寄与しています。 詳細情報を見る
【「経済」「環境」「社会」の持続可能な開発目標「SDGs」の実現に向けて特色ある学びを展開】 2030年に向けて世界が合意した持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」の達成には長期間の継続的な取り組みが必要であり、SDGsに取り組む人材の育成(教育)、ノウハウの提供(研究)の面において、大学に大きな期待が寄せられています。 2001年の開学以来、「人と社会と自然との共生」の実現をめざしてきた本学の教育理念は、SDGsの趣旨に一致するものです。そこで本学では、2018年10月に「教育、研究、大学運営でSDGsに取り組む」と宣言し、今まで培ってきた教育・研究等の力を活用し、SDGsの実現に向けて様々な学び、活動を展開しています。 【「環境」と「経営」という二つの視点を土台とする「知力」を育む】 環境問題への関心が高まる今、持続可能な社会づくりのため、自然環境保全と人間の経済活動のバランスを考えられる人材が求められています。 公立鳥取環境大学は、環境学部と経営学部の2学部を設置し、「環境」と「経営」という二つの視点を土台とする、「知力」を有する人材育成を目指しています。例えば、環境問題解決に際し、環境に関する知識が必要ですが、それを事業として継続するには経営の視点も重要です。そのため、本学では環境学部と経営学部の枠を超えて、それぞれの専門基礎を履修できる学びの環境があります。 【先の見えない現代社会で10年後、20年後の社会でも活躍できる人材の育成】 目まぐるしく変化を遂げる先の見えない世の中に必要なのは、未知の課題と向き合って柔軟に対応できる力ではないでしょうか。 本学は、「環境」と「経営」二つの視点をもった普遍的な「知力」を土台に、人と人とのつながりを通して身に付く「人間力」を形成し、主体的に学び、考え、行動し、課題解決や新しい価値を創造できる、10年後、20年後の社会でも活躍できる人材を育成する学びを展開しています。 【公立鳥取環境大学ならではの学びのスタイル】 自然が豊かである一方で、課題先進県でもある鳥取県で学ぶということは、過疎や高齢化など、現代社会が抱える問題に触れるということであり、便利な近代社会が失ってしまった「本当の豊かさ」と出会うことでもあります。環境と経営2つの視点を持ちながら、人と社会と自然とが共生する「本当の豊かさ」について考えられる人材を育成します。 本学は、キャンパスだけでなく地域全体を学びの舞台に、さまざまな教育・研究を展開しています。JR鳥取駅前には「まちなかキャンパス」、県東部日本海岸に位置する岩美町には「岩美むらなかキャンパス」があり、市街及び海岸部での研究活動や地域連携活動の拠点として活用されています。 また、国内のみならず、世界を舞台に活躍できるグローバルな学びの環境が充実していることも本学の特色の一つ。英語教育や国際交流など実学的な学びを通じて、国際的視野を持って地域に貢献できる人材を育成しています。 ○いつでも利用可能なスチューデント・コモンズ 自由に使うことができる「スチューデント・コモンズ」は、学修はもちろん、議論や相談、休憩など用途はさまざま。大学では例の少ない、1年次から使用可能な学生専用の空間です。 ○環境学部の拠点施設「実験研究棟」 さまざまな実験に対応した地上3階建ての実験研究棟では、生物学・化学・地学・工学など、環境保全について幅広い分野の教育・研究を行うことができます。 ○学生と先生の距離は約2メートル 学生と教員の距離が近いの本学の特長です。教員研究室は廊下を挟んで学生研究室の向かいに配置。課題のほかに、プライベートな相談もできます。物理的な距離の近さは、コミュニケーションの質を自然と高めています。 ○学内にいながら留学体験ができる「英語村」 世界共通言語である英語のコミュニケーション能力を身に付けるため、英語村を設置。学内にある「英語村」は世界各国のスタッフと擬似英語圏が体験できる空間です。映画や音楽などの外国文化をはじめ、料理教室やゲームなどのアクティビティを通して、楽しみながら英語を学ぶことができます。 【小規模大学だからできる個人単位の幅広いサポートで就職活動を強力バックアップ】 就職支援センターでは、学生一人ひとりに寄り添い、不安や疑問を解消しながら、希望する就職先への内定を目指し、就職活動のサポートを行います。1年次の進路ガイダンスや資格・検定の取得支援に始まり、3年次には全学生と個人面談を行うなど、小規模大学ならではの手厚いバックアップを実施しています。専門家による多面的な就職支援により、毎年高い就職率を維持しています。 <就職サポートの4本柱> ●きめ細かなガイダンスと面談 ●就職活動への経済的支援 ●資格取得の奨励とサポート ●求人開拓とパイプづくり 【環境学部環境学科】 「環境」について実践的に学ぶフィールドワークに、1年次から取り組むことができるカリキュラムとなっています。また、自然環境保全、循環型社会形成、人間環境など幅広い分野の環境関連科目も設置。「人と社会と自然との共生」に向けた“ 環境” 問題解決能力をはじめ、行動力やコミュニケーション能力といった将来へつながる人間力にも磨きをかけます。また、中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)が取得できる教職課程を設け、環境問題に関する知識をもった理科教員を養成します。 【経営学部経営学科】 多様なビジネス社会で活躍するために必要なマネジメント基礎力を養うとともに、企業・地域・国際・情報の視点から経営学を修得します。鳥取県を学びの舞台として、地域課題の解決に挑戦しながら、これからの日本や世界のビジネス社会で求められる提案力や実行力を育成。経営という視点から「自然環境と共生する社会の構築に貢献できる人材の育成」をめざします。また、環境学部との連動により「環境」に対応した「未来対応の経営」を学ぶことができます。 詳細情報を見る
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島根大学

島根県
島根大学は授業を通して,  1.知の探究者として育つ  2.市民社会の形成者として育つ  3.地域社会の創造者として育つ  4.国際社会の貢献者として育つ  5.自己の開拓者として育つ の5つを定め,全学共通教育(専門分野の枠を超えて本学の学生に共通に求める基礎的な力や幅広い知識を育成するための教育)を展開しています。 国際交流・留学制度では,アジアをはじめとする諸外国との交流の推進を行っています。世界的視野から平和な国際社会の発展と社会の進歩のために奉仕する人を育成し,地域課題に立脚した特色ある国際水準の研究を展開しています。また,その成果を世界へ発信することにより「島根大学ブランド」を確立していきます。学生交流においては,交流に関する協定を締結している海外の大学(2021年11月1日現在102校)との間で,留学希望の学生を6ケ月から1年以内の期間,相互に派遣する交換留学制度により推進しています。交換留学制度以外にも授業の一環として,フレックスターム(前期の授業期間終了後の4週間をいい,インターンシップや海外留学など,自主的な学習を促進する期間)や春・夏の休業の時期にアメリカ,カナダ,韓国,中国語圏,タイ等での海外研修を実施しています。この研修は,ホームステイ,語学・文化講座の受講,現地学生との交流,海外インターンシップ等充実した内容になっています。双方向の研修制度と交換留学制度を通して,学生の国際性の向上を支援します。また,学生を「島大アンバサダ」に任命し,海外からのゲストに英語で大学紹介のプレゼンテーションやキャンパス案内を行っています。この取り組みは,本学の協定校である韓国・全北大学校の学生アンバサダ制度を参考として平成27年から始まったもので,現在18名の意欲的な学生を中心に活動が行われています。中国,韓国,インド,アフリカ諸国など世界中から訪問してくる大学関係者や学生などに対して,どのように島根大学の魅力を伝えるか教職員とともに定期的なミーティングが行われています。また,オープンキャンパスや学内での活動報告会で活動状況を広く発信したり,英語コミュニケーション能力強化のための研修会を学生で企画したりしながら,日々スキルアップをはかっています。 キャリア教育・就職支援では,学生の「未来づくり」を応援しています。各学年に応じて自身のキャリアについて考えてもらうことを目的とするキャリアガイダンス,「社会の変化に対応する能力」および「生涯にわたり学び続けるための基礎的・汎用的能力や教養」を身につけることを目的とするキャリアデザインプログラムを行っています。授業以外では,段階を踏んで就職活動の準備ができるよう,学年・時期に応じた内容で構成する就職ガイダンス,就職活動解禁直前に企業の人事担当者の協力のもと,面接やグループディスカッションを本番さながらに体験してもらい,就活力を身につける企画等を実施しています。また,大学主催の会社説明会や業界研究会,キャリアアドバイザーによる個別の就職相談等をきめ細かに行っています。  学生生活支援では,入学時から助言,指導を受けられるよう「指導教員制度」を取り入れ,学生生活上の悩みごとの相談については,指導教員だけではなく,学生相談室において相談員が個人相談に応じています。また,保健管理センターでは健康相談,心理相談等に応じています。障がい学生支援室では,専任教員・スタッフを配置し,入学前の受験相談,修学上の相談,実際の支援,学生生活を送る上での様々な悩みごとの相談,社会的スキルの指導等,障がいに起因する様々な相談に応じています。経済的に修学困難な学生については,高等教育の修学支援新制度,各種奨学金制度,授業料等奨学融資制度を整えています。また,学生表彰制度と学内資格認定があります。学生表彰は,成績,学術研究,課外活動,社会活動等,優秀な成績や業績が認められた学生を表彰する制度で,学位授与式等において,表彰状を授与されます。学内資格制度は,授業その他学内または学外における活動等において,一定の基準を満たした本学学生に対して,教育効果の高揚,就職支援ともなることを目的とする制度です。現在認定されている資格は「島根大学情報セキュリティ管理士」「島根大学環境マネジメントシステムリーダー」「島根大学地域医療推進リーダー」「島根大学障がい者支援技能士」です。授業科目等により,新たな資格が認定されることもあります。更に,学生の自主的な活動に対してインセンティブ・ポイントを付与する「ビビットポイント制度」を設けています。ボランティア活動やサークル活動等,単位が認定されるもの以外の諸活動に対して,ポイントが与えられ,ポイント数に応じて特典が受けられる大学独自の制度です。 詳細情報を見る
国

岡山大学

岡山県
1.岡山大学の理念  「高度な知の創成と的確な知の継承」  人類社会を安定的、持続的に進展させるためには、常に新たな知識基盤を構築していかねばなりません。岡山大学は、公的な知の府として、高度な知の創成と的確な知の継承を通じて人類社会の発展に貢献します。 2.岡山大学の目的  「人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築」  岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。  このため、我が国有数の総合大学の特色を活かし、既存の学問領域を融合した総合大学院制を基盤にして、高度な研究とその研究成果に基づく充実した教育を実施します。 3.岡山大学の目標 (1)教育の基本的目標  岡山大学は、大学が要請される最重要な使命である教育活動を充実させます。 これまでの高度な研究活動の成果を基礎として、学生が主体的に“知の創成”に参画し得る能力を涵養するとともに、学生同士や教職員との密接な対話や議論を通じて、個々人が豊かな人間性を醸成できるように支援し、国内外の幅広い分野において中核的に活躍し得る高い総合的能力と人格を備えた人材の育成を目的とした教育を行います。 (2)研究の基本的目標  岡山大学におけるあらゆる活動の源泉は、先進的かつ高度な研究の推進にあります。  常に世界最高水準の研究成果を生み出すことをその主題とし、国際的に上位の研究機関となるよう指向します。 (3)社会貢献の基本的目標  社会が抱える課題を解決するため、総合大学の利点を活かし、大学の知や技術の成果を社会に還元すると同時に、 積極的に社会との双方向的な連携を目指します。 (4)経営の基本的目標  研究、教育の目標を効果的に達成するため、大学に賦存する人材、財政、施設設備などの資源をトップマネジメントにより戦略的に利活用します。 (5)自己点検評価の基本的目標  公的機関として社会への説明責任を果たすため、研究、教育、社会貢献、管理運営のすべての分野において不断の自己点検評価を実施し公表するとともに、その結果を的確に大学改革に反映します。 詳細情報を見る