大学で学べる学問・研究

検索結果

11件

災害被害者の状況をスマホで登録　活躍するのは看護師

高知県立大学
木下真里先生
- 大災害で状況を把握するのは難しい
- QRコードとスマホを使った情報共有システム
- 新型コロナのような被災者が分散した状況でも活躍
悩める看護師をサポートし、医療の仕組みを改善する看護管理

高知県立大学
久保田聰美先生
- 看護師も悩みを抱えている
- 悩みを解消する研修
- 働きやすい環境へ
病気とともに生きる思春期の子どもと親のより良い生活をめざして

高知県立大学
高谷恭子先生
- 病気と生きる思春期の子どもと親がたどる軌跡
- 薬に対する認識の違い
- 親子それぞれに痛みを共鳴して新たな関係へ
お母さんと子どもの人生を支える、助産師のやりがい

高知県立大学
嶋岡暢希先生
- 助産師の仕事、「助産看護」とは
- 出産をめぐる変化の中での支援のキーパーソン
- 地域で子育て支援を
「急性期看護」で患者さんを支えるために必要なこととは？

高知県立大学
大川宣容先生
- 急性期の患者さんへの看護援助
- どこでどう「介入」するかの判断が大切
- 身体の中で起きていることと体験を一致させる
一人ひとりの凜（りん）とした人生を支えるための「老人看護」

高知県立大学
竹崎久美子先生
- 「老人看護」とは何か
- 老人看護は意外に新しい分野
- お年寄り像は時代とともに変化している
病気と一生つき合う人への看護ケアを考える

高知県立大学
内田雅子先生
- 患者さんの人生を長いスパンで見る慢性期看護
- アメリカで生まれた「病みの軌跡」理論
- 患者さんと話し、闘病記を読むことも財産に
地域でいきいきと暮らすための援助を考える「精神看護学」

高知県立大学
田井雅子先生
- 誰にでも起こり得る「心の病」
- 看護に重要な信頼関係
- 患者さんの生き方を支える
患者さんを支える看護のエキスパートの力

高知県立大学
藤田佐和先生
- 総合看護の視点が求められる
- 専門看護師とは？
- 活躍の場が広がる看護師
患者さんと家族の安心・安楽を保証するケアを

高知県立大学
長戸和子先生
- やさしさよりも大切なものがある
- 退院してからのことも見通した看護を
- 患者さんと家族を支える
看護学の専門性を生かした養護教諭の大切な役割

高知県立大学
池添志乃先生
- 「看護の力」が発揮できる学校保健
- 子どもの背景にあるものに気づく
- 学校・家庭・地域をつなぐコーディネーター