【保育学科】
学内に地域の親子交流スペース「くらたん広場・くららっこ」を開設し、子育て支援に貢献しています。
学生は、ゼミ活動の発表や、学習の実践の場として参加することができます。また、実習では体験できない、子育て当事者の実情などを学ぶことができます。
【服飾美術学科】
ファッション、デザイン・アート、情報・地域・ビジネスの3コースで構成されています。地域社会における職業人の育成を目指しています。
県外であること、また国公立であったので学費が私立よりも安いことや編入の実績があったのでこの大学を選びました。1学年50人で少数人クラスの授業が多く、専門的な教室もあり、保育士の資格を取るにはピッタリだと考えました。
保育学科/女(2023年度入学)
国公立の短期大学なので学費が安いのに加えて、倉敷市はいい雰囲気であると聞いたことがあったから。
保育学科/女(2019年度入学)
他の短大と比べ、市立であるため学費が安く、地域と連携した教育を受けられる。また、子供劇場では、地域の子供たちに劇を披露するため、台本やら小道具やら自分たちで考えることができ、行動力や表現力をさらに身につけることができる。
保育学科/女(2017年度入学)
国公立のため財政的にも易しく、服飾について学びたかったので国産ジーンズ発祥の地と言うことでぜひ貴学で学びたいと思ったから
服飾美術学科/女(2023年度入学)