国公私立大学・短大の資料を取り寄せる

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専門分野のエキスパート養成を目指し、職業に直結した学びのコースを新たに導入します。 ○デザイン学科 経験の有無に関わらず、「美術が好き!」「美術に関心がある!」という人ならば、制作に没頭できる星槎道都大学のデザイン学科は理想的な学びの場になります。4年間に出会う数多くの専門分野の中に、あなたのめざす道がきっと見つかるはずです。 (1)デザイン専攻 1 グラフィックデザインコース 2 プロダクトデザインコース 3 映像クリエーターコース (2)アート専攻 1 美術コース 2 工芸コース 3 美術家教員養成コース (3)イラスト・マンガ専攻 1 イラストレーションコース 2 マンガ・アニメ―ションコース ○建築学科 建物の設計はもちろん、インテリアデザインに至るまで、建築に関わる様々な要素のなかでもデザインをキーに多面的に学べるのが星槎道都大学の建築学科です。4年間の学びの中で、建築の現場と、そこで働くプロの仕事が意識できる場面も数多くあります。 (1)建築プロフェッショナル専攻 1 一級建築士特別養成コース 2 建築構造・設計コース 3 建築生産・施工コース 4 工業科教員養成コース (2)建築デザイン専攻 1 インテリア・すまいデザインコース 2 都市デザインコース ○経営学科 ビジネスやスポーツの現場で活躍できる能力が培えるよう、学生の志向に応える2つの専攻を設けています。 社会や地域のマネジメントにスポーツを通じて関わり、誰もが参加して充実した人生を送ることのできる共生社会 の実現に寄与する人材を育成します。 (1)経営専攻 1 企業マネジメントコース 2 情報マネジメントコース 3 公共マネジメントコース 4 商業科教員養成コース (2)スポーツ専攻 1 スポーツアスリートコース 2 スポーツビジネスコース 3 スポーツキャリアコース 4 スポーツマネジメントコース(保健体育科教員養成) ○社会福祉学科 たとえば2年次には「オレンジリボン運動」、3年次には「認知症キャラバン」といった福祉の啓発活動に参加する学生たち。 星槎道都大学の社会福祉学科では、学生が大学の外で地域の人たちと交わりながら、実践的に学ぶ機会が多くあります。 (1)社会福祉専攻 1 社会福祉士・精神保健福祉士特別養成コース 2 ソーシャルワーカー養成コース 3 メンタルケアソーシャルワーカー養成コース 4 ソーシャルサポートコース (2)こども保育専攻 1 保育士養成コース 2 子育て支援ソーシャルワーカー養成コース (3)教育専攻 1 社会科・特別支援教員養成コース 詳細情報を見る

◆現場を身近に感じられる学修環境 キャンパス敷地内に併設されている病院などの医療・福祉施設と連携し「医療と福祉」の実際の現場を身近に感じられます。複数学科と日常的に交流することで、多職種連携を体感しながら学修できる充実した環境です。 ◆通学が便利 月寒本キャンパスは札幌市営地下鉄「東西線」と「東豊線」の2路線3駅の沿線に位置し、各駅から徒歩約10~15分です。札幌市営地下鉄「大通駅」までも約10分で、札幌中心部からも約25分で通うことができます。札幌市営地下鉄を利用するため、通学が便利であることはもちろん帰宅時には友人と遊ぶことやアルバイトなどができる、好立地にあり、充実した大学生活・キャンパスライフを満喫できます。 ◆「学生ファースト」の教育環境 月寒本キャンパスには、「自習が行える展望ラウンジや演習室」・「女性に好評のパウダールーム」・「本格的なランチを楽しめる学生食堂」・「パン工房を備えたコンビニエンスストアでは毎日焼きたてのパンを販売」・「学生が無料で利用できるフィットネスジム」・「Wi-Fi設備の整備」、学修・キャンパスライフの両面から学生満足度の高い充実した学修環境です。 ◆万全なサポート体制 社会人の基礎力をしっかりと身に付け、医療・福祉の専門職としての使命を果たす人 財を目指した、サポート体制を整えています。 詳細情報を見る

日本医療大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
【教育理念】 藤学園の創立者であるカトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教の意思を受け継ぎ、キリスト教的世界観や人間観を土台として、女性の全人的高等教育を通して、広く人類社会に対する愛と奉仕に生きる高い知性と豊かな人間性を備えた女性の育成を使命とします。 2024年4月1日、学校法人藤学園と学校法人天使学園は合併し、藤天使学園となります。 藤天使学園は、藤女子大学、藤女子中学・高校、各幼稚園に加えて天使大学を設置することになり、今後藤女子大学と天使大学は一層の連携協力を進めてまいります。 【教育の目的】 藤女子大学は、建学の理念の実現に向けて、教職員と学生の人間的触れ合いの中で、次に掲げる目的の達成を通して、時代の変化を見つめながら世界と人間の普遍的な本質を追究します。 ・高度な学問研究に基づく普遍的な真理探究を通して、豊かな教養と謙虚さを兼ね備えた賢明で包容力のある女性を育成します。 ・人類の幸福追求に伴って生じる矛盾を解決するために、寛容と自由の精神を尊重し、真実を主体的に追求できる女性を育成します。 ・自己と他者の人間性を尊重し、地域社会の諸問題に取り組むと共に、国際的視野に立って世界の平和のために奉仕する心を持った女性を育成します。 【求める学生像】 ・自分の備わった資質を磨き、さらに人間として成長しようと努力する人 ・学問の探求に励み、知的好奇心を満たそうと努力する人 ・現代社会の諸問題に関心を持ち、さらに視野を広げようと努力する人 ・他者への思いやりを持ち社会や環境に貢献しようと努力する人 詳細情報を見る


北星学園大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
現在、ICT(情報通信技術)はあらゆる業種にとって欠かせない技術となっています。 情報分野はとても幅広く、北海道情報大学では、ICTを核としたビジネス、AIやネットワークセキュリティ、データサイエンス、宇宙情報をはじめ、 デザイン、映像、3DCG、ゲーム、サウンド等のメディア系、医療系といったこれらを軸とした複数分野のカリキュラムを展開しています。 なかには、ICTを駆使し、将来的な起業を支援する、アントレプレナーシップセンターを設置し、本学内で複数分野が融合することにより社会にイノベーションをもたらす可能性が広がっています。 また、IT技術の目覚ましい進歩によりグローバル化が進む中、ITスキル、英語でのコミュニケーション能力、国際感覚の重要性がますます高まっています。 こうした多彩なスキルと国際感覚を養い、高度情報化時代に対応できる国際IT人材を養成する「国際情報プログラム」が2024年度よりスタートします。 充実した設備はもちろんのこと、各学科には実務経験豊富な教員が多数在籍しており、地域や企業と連携したプロジェクトや実験・実習、イベント運営、学会発表等の実践教育が充実しています。 この環境で4年間学び、将来、多様なフィールドで活躍できる人材を育成します。 詳細情報を見る

本学は、理学療法学・作業療法学の専門教育に特化した単科大学です。 最大の特色は、全国でも先駆けとなる 「障がい予防リハビリテーション」の専門教育です。 これからの時代で必要とされる健康増進や 障がいの予防に対するリハビリテーションについて 4年間を通じて学ぶ独自のカリキュラムと、 市民を対象に行っている「健康増進教室」での演習を通して、 知識だけでなく実践力も身につけることができます。 資格取得後の10年先、20年先の未来を見据え、 時代の変化に対応できる理学療法士・作業療法士を育成します。 ■障がい予防リハビリテーションを実践的に学ぶ■ 近年の医療費・介護費の増大を受け、 疾病の発症予防、スポーツ外傷の予防、認知症予防など、 健康増進・障がい予防を目的とした「障がい予防リハビリテーション」に注目が集まっています。 本学最大の特色は、これからの日本で必要とされる 「障がい予防リハビリテーション」について 4年間を通じて実践的に学ぶことができる、 全国でも珍しいカリキュラムです。 市民を対象に行っている「健康増進教室」や 「障がい予防教室」で演習や指導を行い、 実践力を身につけることができます。 ■きめ細かく丁寧な指導を行うリハビリテーションの単科大学■ 本学は、最新の知識と技術を備えた 理学療法士・作業療法士の育成に特化した単科大学です。 学生と先生との距離の近さは、小規模校の魅力の一つです。 学生に合わせた丁寧な指導で、わかるまでしっかりと教えます。 また、リハビリテーションの単科大学という特性を活かし、 教養科目にはセラピストに必要な問題解決能力や コミュニケーション力、人間性を養うための科目を配置しています。 さらに、1年次の早期から行う「Frontier Program」では 理学療法士・作業療法士の基礎となる 解剖学・生理学関連の復習に重点を置いたプログラムを実施し、 4年間の学習の土台となる知識固めをしっかりサポートします。 本学では、同じ目標を持つ仲間とともに、 勉強に集中できる環境の中で、 互いを高めあいながら成長していくことができます。 ■卒業生2,200名以上が道内外で活躍中■ 本学の前身校は、専門学校として 多くの卒業生を輩出してきた 北海道千歳リハビリテーション学院です。 道内の理学療法士・作業療法士の養成校の中でも 最大規模の卒業生を持つブランド力、 卒業生との強い繋がりは、大学にも継承されています。 実習先の病院や施設に卒業生がいることも多く、 安心して実習に臨むことができます。 ■臨床実習サポート■ <豊富な実習先> 理学療法学専攻は定員80名に対し228施設、 作業療法学専攻は定員30名に対し204施設もの実習施設を 道内に確保しています(2024年4月現在)。 そのため、地域や領域といった学生の希望や、 施設ごとの特徴、学生一人ひとりの学習到達レベルなどを考慮し 最適な実習先を決定しています。 <実習のサポート体制> それぞれの臨床実習の前にはセミナーを開講し、 臨床技能の習得状況を確認するほか、 臨床倫理や学ぶ姿勢についても復習し、 安心して実習に臨めるように指導します。 実習後には実習報告会を開催。 学生それぞれの実習の成果と課題を明らかにし、 教員の講評とともに学生全体で共有し、 多様な視点で学びます。 ■資格取得サポート■ <28年にわたるノウハウの蓄積> 前身の専門学校時代から受け継ぐ 過去問題分析のノウハウと蓄積したデータを徹底活用し、 出題傾向や間違いやすいポイントなどについて、 国家試験を熟知した経験豊かな教員が受験指導します。 少人数の大学なので、専攻の教員全員が 学生一人ひとりの学習状況を把握・共有しています。 学生の苦手分野にも教員が一丸となって対応し、 きめ細かく丁寧な指導を行います。 <効果的な学習法で直前まで実力を伸ばす> グループ学習を採用し、学生同士で教えあうことで理解を深め、 着実に実力を伸ばします。 国家試験の4か月前からは模擬試験を毎月実施し、 学生がすぐに復習できるように学内でも採点・分析し、結果をフィードバックしています。 ■就職サポート■ 教員や卒業生が長年かけて築いてきた信頼により、 道内外の病院・施設から多くの求人があります。 教員は、学生の希望を聞き取り、条件や希望にあった就職先をアドバイスします。 <就職のサポート体制> 就職ガイダンス、面接試験対策講座、 教員による個別の就職指導などの実践的な対策により、 就職試験本番に備えます。 <大学単独の就職説明会を開催> 本学に求人を送っている施設を招いて行う単独の就職説明会には、 道内外の病院・施設が約100施設参加しています。 担当者から直接話を聞き、進路選択に役立てることができます。 ■卒業後も続く支援■ リハ専門職としての学びは、国家試験取得後こそ本番です。 本学は、「生涯の学び舎」として、卒業生のキャリアアップを支援しています。 <キャリアップサポート> 研修会や講習会を主催し、卒業生に多様な学びの機会を提供するほか、 卒業生と教員の共同研究も推奨。 教員は、学会発表や論文作成などの指導にも力を尽くしています。 詳細情報を見る