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- 南洋の島々は「パラダイス」なのか
- 日本統治時代のミクロネシアの姿
- 伝統的生活からグローバルな世界へ
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- 大英帝国全盛期に文豪を多数輩出
- 国民をまとめるために利用された文学教育
- 第一次大戦後の英国再興にも、利用された文学
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- 文学をとらえる視点の変化
- ローカルを超える文学作品
- 世界文学の解釈が平和を導く可能性
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- 限界集落の危機言語を調査し言語文化財として記録
- 「カンカンミンガク」(館・官・民・学)の発想
- 「書を持てよ、フィールドへ出よう」
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- 日本語は一つではない「ことばの多様性」に気づく
- 若者語は言語接触と言語意識で解ける
- 応用言語学としての国語科教育・日本語教育
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- 地域づくりの歴史から学び始める
- フィールドワークと地域づくり
- 地域経済をどうやって回していくか
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- 生活空間をどうつくっていくのか
- 地域の文化をつくるもの
- 進行中の事例も分析は可能
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- 憲法が規定しているものとは
- 法律の仕組みはどこから来たか
- 弁護士も専門性や国際性が必要になる
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- 法律の解釈は何通りもある
- より良い結論を導き出していく
- 争点を理解するためには
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- 「文化財」の指定はどうやって決めるの?
- 年代を確定するにはまず屋根裏へ?
- ハイカラだった植木枝盛の書斎
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- 近代の文化遺産が評価されている
- 「城」と国宝の関係
- 城の復元は狭き門
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- 日本の英語教育に大きな変化が
- 言語の習得には一生かかる
- 英語を通してコンテンツを学ぶ
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- ロジックが求められる、言語の体系化
- 「コーパス」の活用で広がる研究
- 言葉は変化を続ける「生もの」だから面白い