キャンパス情報
名古屋キャンパス しろとり 地図で確認
〒456-8612 愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番25号
【交通】名古屋市営地下鉄名港線「日比野」駅徒歩8分/名古屋市営地下鉄名城線「西高蔵」駅徒歩8分
名古屋キャンパス ひびの 地図で確認
〒456-0062 愛知県名古屋市熱田区大宝三丁目1番17号
【交通】名古屋市営地下鉄名港線「日比野」駅5番出口直結
名古屋キャンパス たいほう 地図で確認
〒456-0062 愛知県名古屋市熱田区大宝二丁目4番45号
【交通】名古屋市営地下鉄 名港線「日比野駅」より徒歩約5分
瀬戸キャンパス 地図で確認
〒480-1298 愛知県瀬戸市上品野町1350
【交通】JR中央本線「高蔵寺」より無料スクールバス30分、名鉄瀬戸線「新瀬戸」より無料スクールバス30分
学校情報
可能性を広げる多彩なフィールド。
8学部10学科の総合大学です。
2022年4月、国際文化学科3専攻制スタート!
名古屋キャンパスたいほうには、グローバル人材育成のための施設「GLOBAL LINKS」と2019年4月に名古屋キャンパスに移転したリハビリテーション学部の実習棟となる(R-LABO)を設置。
「GLOBAL LINKS」はグローバル人材育成のためのアクティブラーニングや自学自習、教育支援や地域交流などで活用する予定です。
リハビリテーション学部の実習棟は、最新の設備を有するものとなります。
学問分野
語学系統 | 外国語学 / 言語学 |
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教育系統 | 教育 |
法律・政治系統 | 法学 / 政治学 |
経済・経営・商学系統 | 経済学 / 経営学・商学 / 経営情報学 |
社会学系統 | 社会学 |
国際関係学系統 | 国際関係学 |
看護・医療技術系統 | 医療技術 |
スポーツ・健康系統 | スポーツ・健康科学 |
学部・学科・入学定員
●入試ガイド、募集要項等で必ずご確認ください。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜(大学入学共通テスト利用入試)を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「-」となっています。
【学業成績優秀者奨学金】
給付制/免除制
[定員]120
[受給資格]前年度の成績優秀者
※特別奨学生入試における、奨学生入学者は対象外。
[概要]2年次から4年次において、前年度の成績優秀者に奨学金として毎年120名程度(各学年40名程度)を対象に、成績等を審査のうえ、年間15万円を給付します。
※特別奨学生入試における、奨学生入学者は対象外。
【名古屋学院大学奨学金】
給付制/免除制
[定員]年間約70名
[受給資格]国の修学支援を受けている方、また大学所定の成績基準を満たしている方。年1回の8月に申請が必要。当該年度の授業料を除く学費の半額を減免。他の本学独自の奨学金等を得ている方は対象外。
[概要]学業・人物ともに良好で経済的理由により修学困難な学生の学業継続を目的としている。
【緊急援助奨学金】
給付制/免除制
[定員]年度によって異なる
[受給資格]家計急変により修学困難となった方。(条件が別途有り)【入学予定者は対象外】
[概要]1年以内の家計急変者が対象。当該学期の学費を半額に減免し、学業継続を援助する。
【社会人学生奨学金】
給付制/免除制
[定員]年度によって異なる
[受給資格]本学の社会人入試出願資格を満たし、社会人入試を受験、合格、入学された方。
[概要]年間授業料を半額に減免。
【入学生緊急奨学金】
給付制/免除制
[定員]年度によって異なる
[受給資格]合格者の家計支持者が失職、破産した場合(入学から遡って1年以内)に就学機会をはかる。
[概要]入学初年度の年間学費の半額を手続時に充当(入学金を除く)。
【災害時緊急奨学金】
給付制/免除制
[定員]年度によって異なる
[受給資格]災害により家計が急変し、経済的に修学困難となった方。
[概要]年間授業料相当額の半額を給付。
但し経済的に極めて困難な場合は年間授業料相当額の場合もあり。