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茨城大学

茨城県
茨大の教育のまんなかには、「スチューデントサクセス」がある。 茨城大学が大事にしているキーワードが、「スチューデントサクセス」です。学生一人ひとりの「こうなりたい」を全力で応援することをモットーとしています。 その拠点となるのが、全国の大学でも珍しい「スチューデントサクセスセンター(SSC)」。ひとつの相談の窓口で目的を達成できる”One-stop”、学生一人ひとりの課題の解決にヒントを提供する”One-on-one“を目指しています。 学生たちの「サクセス」を拓く共通の教育プログラム「プラスI(アイ)プログラム」では、「サステイナビリティ学」「数理・データサイエンス・AI」「アントレプレナーシップ」「グローバルコミュニケーション」など6つのプログラムを用意。全ての学部・学環の学生が履修できます。また3年次になると、必修科目を原則的に開講せず、海外研修やインターンシップなどの学外活動にじっくり取り組める「iOPクォーター」という仕組みも。学生たちのユニークな活動を「iOP-AWARD」として毎年表彰しています。 学生一人ひとりの「サクセス」のためのチャンスとサポートが茨城大学にはもりだくさんです。 科学と自然の県・茨城ぜいたくな研究環境で世界をまたにかける研究を 茨城県は科学と自然の県。物質や生物の微細な構造を調べることができる大規模な陽子加速器施設「J-PARC」(東海村)など世界有数の研究施設が複数あり、山・森・海・湖といった自然環境も充実。それらのぜいたくな設備・環境をとことん活用して学び、最先端の研究・探究ができるのが、茨城大学ならではの大きな強みです。 多様な研究者にも注目!デジタル技術や発掘を駆使してマヤ文明遺跡の謎を追う人文社会科学部の青山和夫教授、地質時代名「チバニアン」誕生の立役者である理学部の岡田誠教授など、世界を舞台に活躍する教員とともに科学を探究しましょう! さすがの「サステナ学」!?文理・分野横断の気候変動科学の研究・教育が強み 茨城大学の強みといえば、気候変動科学の分野。SDGsができる前から「サステイナビリティ学」の研究・教育に取り組み、長年リードしてきました。技術開発はもちろんのこと、エネルギー、食糧、紛争など様々な社会的混乱にも向き合い、海外の大学などと連携して、文理・分野を横断した研究や政策づくりを進めています。 持続可能な社会のあり方についてじっくり考え、学びたい方はぜひ茨城大学へ! 詳細情報を見る

茨城大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
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筑波大学

茨城県 東京都 その他
 筑波大学は我が国における大学改革の先導者であることを強く意識し、建学の理念に基づき、あらゆるボーダーを越え、研究教育の多様な分野で世界を牽引し、海外の有力大学に比肩する競争力を実現する。多様な格差や分断が顕在化する予測不能な時代において、筑波大学は怯むことなく「あるべき未来」を自ら描き、大学及び社会の停滞や固定化を打破する。新しい日常を築き、社会を変革させていくエンジンとして、学問の自由を共有できるパートナーとともに新たな学問分野の創成とトランスボーダー教育モデルを確立し、我が国のみならず世界に対するソーシャルインパクトを生み出す。こうした社会的役割を通して、アカデミアとして未来社会の基盤となる\\\"GLOBAL TRUST\\\"の創出を目指し、以下の目標を掲げる。  1. 自然と人間、社会と文化に係る幅広い学問分野における専門性を深めつつ、多様な分野の協働により地球規模課題の解決に挑む新たな学問分野を創成し、卓越した知の創造拠点として世界トップクラスに比肩する研究を展開する。  2. 世界から多様かつ優秀な学生を受け入れるとともに、幅広い最先端の研究成果に裏打ちされ、学生の個性と能力を開花させる教育手法を確立し、主体性・社会性を基盤として未来を創り出す力を生涯にわたって養い、世界で活躍できる人材を育成する。  3. 我が国最大のサイエンスシティである筑波研究学園都市の総力を結集し、世界に冠たる実験フィールドとするための中核的役割を担い、我が国のグローバル競争力強化に貢献する未来都市の創成を牽引する。  4. 持続的な成長を支えるため、学長のリーダーシップの下、社会とのエンゲージメントを前提とした財源の多様化を含め、強固な経営基盤を確立する。併せて、デジタルトランスフォーメーションやヒューマンエンパワーメントの推進により、活力にあふれたマネジメント体制を構築する。 詳細情報を見る

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東京大学

東京都 千葉県
1877年に創立された我が国最初の国立大学である東京大学は、国内外の様々な分野で指導的役割を果たしうる「世界的視野をもった市民的エリート」(東京大学憲章)を育成することが、社会から負託された自らの使命であると考えています。このような使命のもとで本学が目指すのは、自国の歴史や文化に深い理解を示すとともに、国際的な広い視野を持ち、高度な専門知識を基盤に、問題を発見し、解決する意欲と能力を備え、市民としての公共的な責任を引き受けながら、強靭な開拓者精神を発揮して、自ら考え、行動できる人材の育成です。  そのため、東京大学に入学する学生は、健全な倫理観と責任感、主体性と行動力を持っていることが期待され、前期課程における教養教育(リベラル・アーツ教育)から可能な限り多くを学び、広範で深い教養とさらに豊かな人間性を培うことが要求されます。この教養教育において、どの専門分野でも必要とされる基礎的な知識と学術的な方法が身につくとともに、自分の進むべき専門分野が何であるのかを見極める力が養われるはずです。本学のカリキュラムは、このように幅広く分厚い教養教育を基盤とし、その基盤と有機的に結びついた各学部・学科での多様な専門教育へと展開されており、そのいずれもが大学院や研究所などで行われている世界最先端の研究へとつながっています。 詳細情報を見る

東京大学の一般選抜はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
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創価大学

東京都
創価大学は「人間教育の最高学部たれ」「新しき大文化建設の揺籃(ようらん)」「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」を建学の精神として1971年に設立されました。 「Discover your potential -自分力の発見-」とのステートメントを掲げ、学生一人ひとりが有している可能性「自分力」を引き出すための教育・学習環境の充実に力を注いでいます。 本学は「THE 日本大学ランキング 日本版2023」において、「国際性」の分野で6位(首都圏では2位)にランクインするなど、グローバル教育に力を入れて取り組んでいます。69カ国・地域269大学との国際交流(2025年2月末現在)を軸に、国際交流制度を充実させています。交換留学、認定留学、海外短期研修、海外インターンシップ、海外ボランティア等、多彩なプログラムを展開し、学生一人ひとりの関心や目的に合わせた海外での就学体験が可能です。日本人学生の海外派遣、外国人留学生の受入を拡大し、キャンパスは多様化。海外からの留学生と共に生活をする国際学生寮も充実し、学内のグローバル環境を整備・促進しています。 キャリア支援においては、教職員、進路が決定した4年生、OBOGが連携したサポート体制を取っています。入学時から自分の将来を視野に大学生活を送れるよう、キャリア科目の授業はじめとして、低学年からサポートを実施。授業には進路が決定した4年生のサポートグループも関わり、後輩との個別相談を行っています。また、多くの進路イベントでOBOGを招聘し、直接社会人の声を聞ける機会を設けています。「キャリアセンター」では学生との個別相談とガイダンスの開催をメインに、キャリア科目の運営、進路イベントの開催、OBOG招聘、履歴書や面接の指導、Uターン就職対策など、多角的にサポートしています。 また、資格取得にも存分に挑戦できる環境を整えています。難関国家資格(司法試験、公認会計士試験、税理士試験など)を目指す学生には専門の指導機関として「国家試験対策室」を設置。公務員を目指す学生には「行政教育センター」、教職を目指す学生には「教職キャリアセンター」を設置し、それぞれの資格取得、合格のためのサポートを行っています。 創価大学には、経済的に就学困難な学生をサポートする奨学金のほか、入試の成績や入学の成績、留学支援など様々な奨学金制度があります。詳しくは本学HPをご参照ください。 詳細情報を見る

創価大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
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玉川大学

東京都
■輝く自分、出会う瞬間。~「人」を育てる~ 「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を最大限に引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成しています。緑豊かなキャンパスには、教育・文・芸術・経営・観光・リベラルアーツ・農・工学部の様々な夢をもつ学生が集結。学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。 ■新たな学びの場が続々誕生!教育環境がさらに充実 61万平方メートルの広大なキャンパス内には、最新鋭の図書館とアクティブ・ラーニングなの多機能な学修に対応する施設「大学教育棟 2014」、本学独自の英語教育プログラムELFの学修施設「ELF Study Hall 2015」、音楽教育の新たな拠点「University Concert Hall 2016」や農学部の実験施設「LED農園(R)」「アクア・アグリステーション」など、学修環境が充実。さらに、全学部の学びが融合する新たな学びの拠点として「STREAM Hall 2019」、「Consilience Hall 2020」が完成。STREAMエリアとして新たな可能性を創り出す活動が展開されています。 ■独自の英語教育「ELFプログラム」 「国際共通語としての英語」の学修を全学部で必修科目としています。ELF(English as a Lingua Franca)プログラムでは、英語を母語としない人たち向けの英語教授法や応用言語学を修めた10以上の国籍、様々な母語をもつ教員が指導にあたり、これからの国際化社会で「使える英語力」を身につけます。 ■科学と芸術を融合した学び「ESTEAM教育」 現在、玉川大学では、科学、技術、工学、数学を統合的に教える「STEM教育」に、Artsの「A」とELFの「E」を加えた「ESTEAM教育」を推進しています。科学技術と芸術の融合をめざし、工学部・農学部・芸術学部をはじめ、専門分野の垣根を超えた学びを通して、変化の著しい社会に対応できる力を養います。 ■専門教員から学べる教養科目・学びのゴールは「身に付く」まで 「多角的に物事を捉える力」の修得をめざして、さまざまな学問領域に触れる「ユニバーシティ・スタンダード科目」。各分野の専門教員から学べるのは総合大学ならではの強みです。それは専門的学修と研究をする「学科科目」を学ぶ土台にもなります。さらに、玉川大学では、学期ごとに履修科目を絞り、学びを質を高めるCAP制を採用。「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価しています。 ■「教員養成の玉川」として全国に多くの教員を輩出 現在、全国でおよそ5000名の卒業生が教員・保育士として活躍しています。「全人教育」を理念とした本学の教育で豊かな人間性を身に付け、文・農・工・教育・芸術学部で専門性を育みながら教職課程を学ぶことで、子供たちに教科の楽しさを伝えられる教師を作り上げています。 さらに「教師になる夢」を確実に叶えるために、教職専門部署「教師教育リサーチセンター」を設置。1年次より数多くのプログラムを用意し、教壇に立つまでのバックアップを行っています。 詳細情報を見る

玉川大学はネット出願のため紙の願書の請求受付はありません。
― 理系のDNAを持った総合大学で、未知の世界で活きるチカラを育てます ― 武蔵工業大学から受け継ぐ、最先端工学技術に加え、人工知能(AI)、幼児教育、都市環境、医用工学など、特色ある7学部17学科を擁する大学です。 1929年、「学びたい」という一心のもとに学生たち自らが中心となって創られた大学、それが本学の前身である武蔵工業大学(武蔵高等工科学校)です。独立自主の気概溢れる学生らが掲げた“ 公正、自由、自治”という建学の精神は、90年の時を経てなお力強く継承され、現在に至っています。 2009年には、都市を経営の視点からデザインする『都市生活学部』と多様な子育て環境を支援する保育を学ぶ『人間科学部』を新設し、大学名を『東京都市大学』と改称。さらに2013年には、環境と情報に特化した『環境学部』『メディア情報学部』を開設しました。 現在、社会の根幹を支える理工学をはじめ、建築、環境、情報、都市生活、幼児教育の各分野にわたる8学部18学科を擁する大学へ進化し続けています。2023年4月には、横浜キャンパスに「デザイン・データ科学部」を開設、東京都市大学は教育・研究の更なる充実を図り、国際水準を備え、幅広い分野で活躍できる実践力を備えた学生を育ててまいります。 詳細情報を見る