特待生制度
給付制/免除制 家計基準による受給条件なし
該当入試での成績上位者
入学試験(推薦総合選抜B日程入試、専門学科・総合学科入試、一般選抜前期(A方式)入試、大学入学共通テスト利用(前期)入試)の成績により成績上位者を特待生として選考します。
特待生には特待生15、特待生30、特待生50があります。(入試により特待生の選考基準は異なります)
★特待生15(専門学科・総合学科入試)・・・全学科対象
★特待生30(推薦総合選抜B日程、一般選抜前期A方式、大学入学共通テスト(前期))
・・社会福祉学部、生命医科学部、臨床心理学部、動物生命薬科学科
★特待生50(推薦総合選抜B日程、一般選抜前期A方式、大学入学共通テスト(前期))
・・薬学部薬学科
※特待生30・特待生50の対象者は、1年間の減免後、毎年度末に行う継続審査により、在籍中の成績が優秀だと認められた者は、最長4年間(薬学科は6年間)減免されます。
沖縄・離島出身者対象 家賃補助制度
給付制/免除制 家計基準による受給条件なし
なし
入学時において保護者が沖縄県及び離島(※1)に生活の本拠を有し、入学日の属する年の前年の1月1日以前から引き続き沖縄県及び離島の住民基本台帳に記載されている者。
※1 沖縄県及び「離島振興法」が指定する有人指定離島及び「小笠原諸島振興開発特別措置法」、「奄美群島振興開発特別措置法」、「沖縄振興特別措置法」に指定されている有人島に住居する者
家賃の半額(上限金額2万円/月)
4年間(薬学科においては6年間)
沖縄県及び離島出身者に対し、経済的負担を軽減することにより学業に専念できる環境を整備することを目的としています。
対象者は以下の補助を受けることができます。
家賃の半額(上限金額2万円/月)
4年間(薬学科においては6年間)