~人に、地域に開かれた大学~
九州看護福祉大学は、たくさんの人の想いから生まれました。熊本県や、玉名市をはじめとする2市10町の財政支援と、そして多くの方々の長い運動が実を結んで誕生した「公設民営」の大学です。だからこそ、私たちはいつでも人に開かれた大学でありたい、地域に開かれた大学でありたいと思います。そして、「保健・医療・福祉」の3分野を目指す人たちが、垣根をこえて協力しあう意識と、より総合的な視野を持って活躍できるような知識と技術を提供していきたいと思います。
公私協力方針を導入されていて、様々な支援があるから。また、県内でも少ない理学療法士の免許の取得ができる大学で最新設備も充実しており自分がなりたい理学療法士になれると思ったから。
看護福祉学部-リハビリテーション学科/女(2024年度入学)
設備が充実しており学習内容やサークル等も盛んだから
看護福祉学部-看護学科/女(2024年度入学)
生徒や先生、大学の雰囲気が良かったことと、教育内容が良かったから
看護福祉学部-リハビリテーション学科/男(2024年度入学)
私は将来、幅広い知識と技術を持ち、笑顔の絶えない理学療法士を目指しています。九州看護福祉大学では、多彩な学習支援プログラムを行っていることから、幅広い知識と技術を身につけられると考えました。また、他学科との交流を行っていることから、将来チーム医療に役立つと考えました。加えて、オープンキャンパスに参加した際に、先生方や先輩方が優しく声をかけてくださり、この学校で学びたいと考えたからです。
看護福祉学部-リハビリテーション学科/女(2024年度入学)