~人に、地域に開かれた大学~
九州看護福祉大学は、たくさんの人の想いから生まれました。熊本県や、玉名市をはじめとする2市10町の財政支援と、そして多くの方々の長い運動が実を結んで誕生した「公私協力方式」の大学です。だからこそ、私たちはいつでも人に開かれた大学でありたい、地域に開かれた大学でありたいと思います。そして、「保健・医療・福祉」の3分野を目指す人たちが、垣根をこえて協力しあう意識と、より総合的な視野を持って活躍できるような知識と技術を提供していきたいと思います。
設備が充実しており学習内容やサークル等も盛んだから
看護福祉学部-看護学科/女(2024年度入学)
将来は県内で働きたいと考えており、県内就職率が高かったから。知り合いの先輩からよく大学の話を聞いていて良い印象があったから。
看護福祉学部-リハビリテーション学科/女(2023年度入学)
オープンキャンパス等に参加した際に静かで落ち着いた雰囲気を好きになりました。また、先生方の対応が丁寧でここで学びたいと思いました。九州看護福祉大学なら夢に向かって学べると感じ進学を決めました。
看護福祉学部-看護学科/女(2023年度入学)
看護と福祉が学べる。自分の学力とあってる。家から通える
看護福祉学部-社会福祉学科/男(2023年度入学)