~人に、地域に開かれた大学~
九州看護福祉大学は、たくさんの人の想いから生まれました。熊本県や、玉名市をはじめとする2市10町の財政支援と、そして多くの方々の長い運動が実を結んで誕生した「公私協力方式」の大学です。だからこそ、私たちはいつでも人に開かれた大学でありたい、地域に開かれた大学でありたいと思います。そして、「保健・医療・福祉」の3分野を目指す人たちが、垣根をこえて協力しあう意識と、より総合的な視野を持って活躍できるような知識と技術を提供していきたいと思います。
①理学療法士の資格取得②学校周囲の環境③面識のある先生がいる④県外の中では自宅から近い⑤共通テストを利用できた⑥私立大学の中で学費が安い
看護福祉学部-リハビリテーション学科/男(2023年度入学)
保健師課程に入って保健師を目指したいから国家試験合格に向けて先生方のサポートがあるから
看護福祉学部-看護学科/女(2023年度入学)
看護師国家試験受験資格と保健師国家試験受験資格を大学4年間で取れるカリキュラムがあるから。また、看護師以外にも、理学療法士や歯科衛生士などの医療従事者をめざす仲間がたくさんいる環境で学習ができるから。
看護福祉学部-看護学科/女(2022年度入学)
九州内で歯科衛生士の受験資格を得ることができる大学を探していたため。学費も比較的安く考慮され養護教諭など他の資格も取得できるなど将来性が広がり魅力的であったため。
看護福祉学部-口腔保健学科/女(2022年度入学)