東京造形大学は、1966年の開学時、「美術」ではなく「造形」という言葉を大学名に選びました。建学の精神「社会をつくり出す創造的な造形活動の探究と実践」のもと、デザイン・美術の領域から社会に新しい価値を提案するデザイナー、クリエイター、表現者を育てる教育を実践しています。
自分の所属する専攻領域の専門性を究める「専門科目」と、様々な領域の知識や技術を幅広く学ぶ「学部共通科目」で構成されるカリキュラムにより、専門性・総合性・社会性を育みます。なかでも学部共通科目の一つである「ハイブリッド科目」では、専門の異なる教員や学生が交流しながら授業が展開され、自らの専門領域以外の視点の獲得と新たな発見につながる教育が行われています。また少人数制の教育により、教員から一人一人に行き届いた指導を受けることができます。
この大学ではデジタルアニメーションを学べることだけでなく、アナログアニメーションも学べるところが魅力的で、アニメーションのすべての技術と知識を身につけたいからです。この大学ではアニメーションプロジェクトが豊富で自分の作品を多くの人に注目されるために、そのようなプロジェクト制作に参加したいと思ったからです。また、自分の専攻領域/学科の授業だけでなく、ハイブリッド科目という制度があり、他学科の学びも身につけることができるのでこの大学を選びました。
造形学部-デザイン学科/女(2025年度入学)
教育内容が充実し、東京都内の他の美大と交流が活発だと知っていたから。 また、オープンキャンパスに参加した際、校風が個性的で、学生と教員全員優しかったから。
造形学部-美術学科/女(2025年度入学)
自分の志望する専攻の就職率が高く、また学生数が少ないのもよいと感じた。
造形学部-美術学科/女(2025年度入学)
映像の中でもアニメーションを中心に学べる大学の中で1番知名度が高かったため。先生方との距離感が近く、質問や相談をしやすいとの事だった。教育内容の良さや、進学率も高く、先輩方の作品が魅力的だったため。建物が綺麗で、食堂が広く、学食が美味しかったため。自然豊かな環境で作業するのが好きなため。
造形学部-デザイン学科/女(2025年度入学)
〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556
JR横浜線「相原駅」よりスクールバス5分、徒歩15分
○新宿駅から:
A.JR中央線中央特快利用。八王子駅でJR横浜線乗換、相原駅下車。(所要時間約60分・快速利用70分)
B.京王線急行利用。橋本駅でJR横浜線「八王子」行乗換、相原駅下車。(所要時間約70分)
C.小田急線急行利用。町田駅でJR横浜線「八王子」行乗換、相原駅下車。(所要時間約70分)
○横浜駅から:JR横浜線「八王子」行利用。相原駅下車。(所要時間約60分)
※JR横浜線相原駅「東口」ロータリーの先にスクールバス(無料)乗り場がありますのでご利用ください。
〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556
JR横浜線「相原駅」よりスクールバス5分、徒歩15分
○新宿駅から:
A.JR中央線中央特快利用。八王子駅でJR横浜線乗換、相原駅下車。(所要時間約60分・快速利用70分)
B.京王線急行利用。橋本駅でJR横浜線「八王子」行乗換、相原駅下車。(所要時間約70分)
C.小田急線急行利用。町田駅でJR横浜線「八王子」行乗換、相原駅下車。(所要時間約70分)
○横浜駅から:JR横浜線「八王子」行利用。相原駅下車。(所要時間約60分)
※JR横浜線相原駅「東口」ロータリーの先にスクールバス(無料)乗り場がありますのでご利用ください。