介護福祉学科(2019年4月開設)では、地域の未来をつくる新しい福祉の学びの場として、地域ぐるみで高齢者等を支援する体制の構築や介護福祉サービスの充実など、多様化する地域福祉へのニーズに応える人材を育成。「豊かな教養」「確かな専門知識と技能」「高い実践力」を兼ね備えた介護福祉士の養成をめざします。
幼児保育学科では、「遊びの支援」「生活支援」「発達支援」「子育て支援」の4つの分野のプロをめざします。また、徹底した実習主義、現場主義により、実際の仕事を体験できる実習システムを組んでいます。八戸市内に3園ある系列幼稚園も学びの場に。保育実習先での働きぶりが認められ、採用につながった卒業生も多くいます。