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- 人工知能と人間の脳
- 「機械学習」という方法
- コンピュータに「人間らしい経験」をさせる
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- マイクロ波で内部の様子を把握する
- 従来は、画像の濃淡で判断
- 境界線をとらえる画期的な方法
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- 超伝導とはいったいどんな現象?
- 高精度のセンサーに超伝導を活用
- 超伝導コンピュータの未来は?
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- 電気と磁気の両方の性質を持つ電磁波
- 北海道でアフリカの雷をキャッチする?
- 異常気象や地震の予測に生かして社会貢献を
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- VRは普及してきているけれど
- リビングルームを仮想世界にするために
- 夢が無限大に広がるVRの未来
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- ナノの世界を支配する不思議なルール
- 原子の並び方を知ると物質の性質がわかる
- ルールを知ることが成果への近道
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- プリン体の大事な働きとは?
- 代謝から生命の起源を探る
- 代謝メカニズムの解明から、抗がん剤開発へ
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- 音波の性質を利用する
- 指向性をもつ音の作り方
- 音を閉じ込める研究も
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- 診断・治療を助ける工学技術
- 耳の内部をバーチャルに再現
- 骨の振動で音を聞く新技術
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- 日本語との親和性が高いオノマトペ
- 人間の五感とオノマトペとの密接な関係
- オノマトペの「感性評価システム」とは
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- クリアになった国際中継
- デメリットをメリットに
- 光の技術はまだまだ未熟
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- 筋肉は電気信号で動く
- 電気信号を使い運動機能回復
- 脳と機械の融合でできること
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- 電球はなぜ光る?
- 光を使える半導体の開発
- 光がエネルギーや、電子機器を変える?
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- 先端技術開発に貢献する化学
- 化合物としての磁石
- 記憶する分子
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- 頭の中は映像化できるか?
- 脳内の電気信号と血流の変化で刺激を判別
- 考えただけで操作できる車椅子も可能に
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- 「デジタル地図+技術」で新しい用途を開発
- 地域の観光情報を住民が発信
- 人や社会に近い場所にも工学の発想を生かす
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- 針金のハンガーを付けると頭が勝手に曲がる?
- 研究者が注目するスマートフォン
- 錯覚を見つけることから研究が始まる
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- 高い可能性を秘めた触覚
- 鳥肌を立たせると驚きが増幅する
- 感情が先か? 涙が先か?
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- 実は人間も光る生き物です
- 期待は医療分野での利用
- ホタルの光に大きな可能性が
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- 政府も力を入れる一石二鳥のプロジェクト
- 複雑な光合成の一部を再現
- 光による新たな反応システムの開発