音楽学科:ピアノ、声楽、管弦打楽、電子オルガン、作曲・サウンドクリエイション、音楽療法、音楽総合の7つのコースを設置。
北海道で唯一の音楽学科であり、国内外で活躍するトップクラスの演奏家が、学生ひとり一人の個性に合わせたキメ細やかな指導をします。
また、作曲コースでは、サウンドクリエイション、DAW、サウンドプロダクションといったコンピュータミュージックを学ぶこともできます。
美術学科:油彩、日本画、版画、立体、写真・映像・メディアアート、グラフィック・イラスト、情報・プロダクトデザイン、ファッション・デジタルファブリケーションの8専攻。
専門教員が個々人の志望に合わせて丁寧に指導します。
表現者としてどのような道へ進む場合にも必要な、基礎造形力と応用力を身に付けることができます。
社会学部地域社会学科:社会学のものの見方・考え方をベースに、問題を発見・解決する力を育みます。
社会人基礎力を徹底して押し上げる基礎学力カリキュラムのほか、社会参加への意識を養う社会調査とフィールドワーク、そして自分の適性を見極める職業体験など、将来のキャリアにつながることを重視して実践的に学びます。
「行政・法律」「経済・経営」「教育・福祉」「観光・メディア」の4コースから、将来の目標にあわせてカリキュラムを選択することができます。
札幌大谷大学短期大学部には「ぷりてぃ劇場」というミュージカルがあって、生徒自身で全てをつくるミュージカルを体験したいと思ったからです。また、5つの研究の中から選べる特別研究ではピアノを選択して、ピアノの弾き語りを弾けるようになりたいと思ったからです。そして、札幌大谷短期大学部は、歴史的な学校で就職率も高いので、自分が行きたい幼稚園に勤めることができると考えたからです。
保育科/女(2025年度入学)
練習環境が充実しており、積極的に音楽に取り組むことができると考えたからです。
芸術学部/男(2025年度入学)
最初は専門学校を目指していたが途中で大学に進路変更し、大学で通うなら同じ系列校であり、違う学科との共同授業がある札幌大谷大学に行きたいと思ったからです。
芸術学部/女(2025年度入学)
高校在学中にお世話になった先生方が札幌大谷大学の卒業生だったから。 また2年間通して美術の基礎を固めて、その後専攻で学べるのが魅力的に感じた。
芸術学部/女(2025年度入学)