学校推薦型選抜(指定校制)免除制度
給付制/免除制 学力基準による受給条件なし 家計基準による受給条件なし
対象者全員
学校推薦型選抜(指定校制)による入学者
学校推薦型選抜(指定校制)による入学者全員の初年度施設費20万円を免除。
特待生制度(ビジネス情報学部・看護学部)
給付制/免除制
入試区分によって異なる
全学統一入試・大学入学共通テスト利用(前期)の成績が特に優秀な合格者で特待生S.A.Bに認定された者
特待生S.A.Bは授業料免除(S:100%.A:50%.B:30%)。特待生Sは実習費(柔道整復師コース、救急救命士コース、看護学部)も免除。原則4年間、進級時に継続審査あり。
特待生制度(ビジネス情報学部)
給付制/免除制
学科によって異なる
総合型選抜(特待生)合格者で特待生A・B・Cに認定された者。特待生入試出願資格は評定値3.9以上、または評定平均3.5以上で指定資格のいずれかを取得している者。
(指定資格:実用英語技能検定準2級以上、漢字能力検定2級以上、情報処理(全商)検定1級、IT活用能力検定(全経)1級、簿記検定(全商)1級、簿記検定(日商・全経)2級以上)
特待生A・B・Cは授業料免除(A:50%.B:30%.C:15%)。原則4年間、進級時に継続審査あり。
総合型選抜特待制度(看護学部)
給付制/免除制
総合型選抜(特待生)合格者で特待生S・A・B・優遇に認定された者。
総合型選抜特待入試出願資格は、指定資格のいずれかを取得している者。
特待生S・A・Bは授業料免除(S:100%.A:50%.B:30%)。特待生Sについては実習費も免除。原則4年間、進級時に継続審査あり。
優遇は初年度施設費20万円免除
資格特待生制度
給付制/免除制
条件を満たす者全員
入学手続後に取得した場合でも適用。(申請期限:令和6年3月29日)
指定資格を取得している者は、その難易度に応じて、授業料を免除する。S特待生:100%.A特待生:50%.B特待生:30%.C特待生:15%。優遇は初年度施設費20万円免除。
*指定資格…日商簿記、全経簿記、全商簿記、実用英語技能検定、TOEFL、TOEIC、ITパスポート試験、漢字能力検定など
*学校推薦型選抜(指定校制)の免除制度のみ併用可。他の学費免除制度は併用不可。
詳細は学生募集要項を参照。