看護学科
看護学
高まり続ける災害医療ニーズに応える人材 を養成!
本学が立地する福島県いわき市は、東日本大震災により甚大な被害を受けた被災地です。この地域に根づく大学だからこそ、災害看護に関する学びを重視。災害直後の看護活動、災害時のチーム医療における役割分担、避難所の運営方法、放射線の専門知識にいたるまでを学修し、高まり続ける災害医療ニーズに応える人材を養成します。
地域 との協力連携は万全。実践的なスキルを 身につけるための体制が整っています。
学部開設から丸7年、これまで福島県内の病院を中心に多くの卒業生を送り出してきました。地域からの期待は大きく、看護師・保健師のさらなる輩出が待ち望まれています。いわき市内の総合病院をはじめ、地域の主要病院、介護老人保健施設、訪問看護ステーションなど、地域との協力連携は万全。実践的なスキルを身につけるための体制が整っています。
近年 “男子学生” の入学が増加傾向!
近年 “男子学生” の入学が増加傾向にある本学部。現3 年生の男女比率は男2:女8と、他大学の看護学部に比べて高い男子比率となっています。男子学生によると「男子専用の更衣室やトイレといった設備環境が充実しているので安心」とのこと。男性比率の高さは教員も同様。教員の男女比率は男4:女6で、現学部長も男性が務めています。
〒970-8551 福島県いわき市中央台飯野5-5-1
JR 常磐線いわき駅より車で約20 分(路線バス:6番乗り場より乗車)
■いわき駅・高専前・医療大・ラパーク行き→バス停「医療創生大学」下車、徒歩0分
■いわき駅・八ツ坂・飯野・ニュータウン行き→バス停「中央台北中」下車、徒歩約5分
■いわき駅・高専前・飯野ニュータウン行き→バス停「中央台北中」下車、徒歩約5分
・薬学部(薬学科)
・看護学部(看護学科)
・健康医療科学部(作業療法学科/理学療法学科)
・心理学部(臨床心理学科)
〒970-8551 福島県いわき市中央台飯野5-5-1
JR 常磐線いわき駅より車で約20 分(路線バス:6番乗り場より乗車)
■いわき駅・高専前・医療大・ラパーク行き→バス停「医療創生大学」下車、徒歩0分
■いわき駅・八ツ坂・飯野・ニュータウン行き→バス停「中央台北中」下車、徒歩約5分
■いわき駅・高専前・飯野ニュータウン行き→バス停「中央台北中」下車、徒歩約5分
・薬学部(薬学科)
・看護学部(看護学科)
・健康医療科学部(作業療法学科/理学療法学科)
・心理学部(臨床心理学科)