社会人リーグからドラフト1位で西武ライオンズに入団。
新人王、パ・リーグ優勝4回、五輪出場──
華やかな経歴の裏にある、知られざる思いとは。
── 子どもの頃は、野の花を集める繊細な少年だった。
── 異例の“社会人からドラフト1位”で西武ライオンズに入団。
── サンフレッチェと呼ばれた西武の三本柱の一角に。
── 実は、五輪には最初 興味がなかった。
そして今なお心に残るのは、
4度のリーグ優勝を果たしながら届かなかった「日本一」への未練。
「失敗と書いて、成功と読む」
野村克也監督の言葉を胸に、挑戦を重ねてきた日々。
その経験が、今の指導にも息づいています。
高校生に伝えたい、失敗を恐れず進む力について
杉山賢人監督が自らの言葉で語ります。
8月7日~10日に行われた国体東北ブロック大会。本学サッカー部からは3名の選手とバックアップ1名の計4名が秋田県代表に選ばれ、うち3名は先発フル出場を果たし、主力としてチームを支えた。
秋田代表は福島に1-2で惜敗するも、続く山形戦を2-0で制し健闘。しかしあと一歩届かず、本大会出場はならなかった。
8月9日(土)・10日(日)の2日間、ノースアジア大学と秋田栄養短期大学の合同による学園祭「高杉祭」が開催されました。
今年度のテーマは『情熱 ~未来を煌めかせて~』
8月9日(土)・10日(日)の2日間、ノースアジア大学と秋田栄養短期大学の合同による学園祭「高杉祭」が開催されました。
今年度のテーマは『情熱 ~未来を煌めかせて~』
7月3日~6日に開催された第64回秋田県陸上競技選手権大会において、本学陸上競技部の佐藤優真選手(経済学部1年/明桜高校出身)が800mで第2位、1500mで第4位と健闘しました。
ノースアジア大学では、総合政策学部法律学科・国際学科、経済学部経済学科の2学部3学科を設置。さらに公務員(総合政策学部)、ビジネス、法律、心理学、国際関係・安全保障、グローバル英語、観光、公務員(経済学部)、金融、経済データサイエンス、スポーツ経営といった11のコースを設け、学生の多様な学びを支援しています。
あなたの可能性を広げる4年間がここにあります。
経営学について学びたかった
経済学部/男(2025年度入学)
総合政策学部という独自の学科で2つの科目から選択できることに魅力を感じたからです 資格取得の環境が整っており積極的に行えると思ったからです
総合政策学部/男(2025年度入学)
公務員に特化しているから。 地元就職希望のため。
総合政策学部/女(2025年度入学)
就職に強いこと。県内であること。
経済学部/男(2024年度入学)