推薦選抜特待生制度
給付制/免除制
40名
次の2件の項目を満たす者
1.経済的支援を必要とし、対象選抜試験の出願時に特待生の申請をした者
2.家計状況(家計基準不足率)と選抜試験評価の得点化による上位40名
※対象選抜試験:指定校選抜、併設校選抜(専願制)
免除額:入学時:38万円(入学金+年間施設設備費)、2年次以降:23万円(年間施設設備費)
※原則4年間(継続条件:GPA3.0以上)
「一般選抜特待生制度」へのチャレンジもできます。一般選抜(前期日程)を入学検定料免除で受験することができ、要件に該当すれば併用が可能です。
指定校選抜、併設校選抜(専願制)の合否発表後、所定の期間中に推薦選抜特待生の申請ができます。
一般選抜特待生制度
給付制/免除制
・一般選抜(前期日程)、一般・共通テスト併用型選抜(前期日程):最大10名
・大学入学共通テスト利用型選抜(1期):最大5名
「一般選抜(前期日程)」「一般・共通テスト併用型選抜(前期日程)」「大学入学共通テスト利用型選抜(1期)」受験者が対象
・一般選抜(前期日程)、一般・共通テスト併用型選抜(前期日程)
A特待生・・・本学個別試験2科目の合計得点率が75%以上かつ全学部を通じ成績上位5位以内の者
B特待生・・・本学個別試験2科目の合計得点率が70%以上かつ全学部を通じ成績上位10位以内の者(A特待生は除く)
・大学入学共通テスト利用型選抜(1期)
A特待生・・・共通テストの国語および外国語の合計得点率が75%以上かつ全学部を通じ成績上位5位以内の者
B特待生・・・共通テストの国語および外国語の合計得点率が70%以上かつ全学部を通じ成績上位5位以内の者(A特待生は除く)
※採用人数はCJアドミッション・ポリシー型選抜特待生を含む
免除額は、A特待生は年間授業料の100%、B特待生は年間授業料の50%。毎年度の継続審査要件を満たせば、在学年限まで授業料を免除します。
指定校選抜、公募選抜(専願制・併願制)、自己推薦型選抜(1期)、併設校選抜(専願制・併願制)の入学手続完了者で特待生を希望する場合は、一般選抜(前期日程)を入学検定料免除で受験することができます。
CJアドミッション・ポリシー型選抜特待生
給付制/免除制
・CJアドミッション・ポリシー型選抜合格者のうち、選抜試験成績が優秀であり、入学後、合格学科学生の学修活動や学科全体の活性化に寄与し得る者
※選考方法、試験科目等の詳細については、「2025(令和7)年度入学者選抜要項」でご確認ください。
選抜試験の対象学科・コース(日本語・日本文学科、英語学科、アジア文化学科、初等教育コース、幼児保育コース、現代社会学科)
年間授業料の100%・50%・25%を免除
※免除額については採用条件によって異なります
※原則4年間(継続要件:GPA上位10%以内)
※採用人数は、一般選抜特待生制度の採用人数に含まれる
【CJアドミッション・ポリシー型選抜は、専願制の選抜試験です。】
学校法人筑紫女学園育英奨学会奨学金
給付制/免除制
3名
筑紫女学園に在籍する学生で、学資の支弁が困難で、日本学生支援機構および他の団体の奨学金を受けていない方に支給される奨学金です。授業料、施設設備費、教育充実費の合計額(原則1年間)を給付するものです。
筑紫女学園大学奨学金
給付制/免除制
5名
経済的理由により修学困難な方を対象とし、年間授業料の半額(原則1年間)を給付するものです。
筑紫女学園大学同窓会「紫友会」学生支援奨学金/学生支援奨励金
給付制/免除制
若干名
■学生支援奨学金
家庭の急変等で授業料の支払いが困難な方を対象とし、上限年額30万円を給付するもの。
(1年間*継続の場合1年毎の審査)
■学生支援奨励金
クラブ、ボランティア活動などで積極的に活動している団体・個人を対象とし、上限10万円を給付するもの。
筑紫女学園大学姉妹等校納金減免
給付制/免除制
申請者全員に対応
姉妹・親子での重複在学期間に係る2人目以降の施設設備費の半額を減免するものです。