医用工学・生体工学 / 理工系その他
学内トップレベルの研究者による3年以上にわたる研究室教育
令和5年4月に設置したこのプログラムでは、光工学、医学的な知見とAI・ビッグデータ活用に必要な知見を併せ持ち、企業や産業界の研究・企画部門等で活躍するイノベーティブな人材を養成し、地方創生に資する人材を輩出。理工学部、医学部、ポストLEDフォトニクス研究所、先端酵素学研究所が手を携え、本学のトップレベル研究者が学部や研究所の組織の壁を乗り越え教育を行う分野横断型の仕組みを取り入れている。世界レベルの研究に触れる環境下での学びが特徴。1年次から研究室配属。自ら課題を設定し、解決方法を探る体感型実践教育を行う。必要性を感じた科学技術分野をより深く学べるよう他の専門分野の科目を取り入れ、自分だけのカリキュラムを組み学ぶことも可。卒業研究には、疾病の検査・診断支援・衛生・治療や機器開発だけでなく、生命科学の新規分光学的手法の開拓、免疫機能のメカニズム解明など生命活動の本質に関わる研究もある。
〒770-8502 徳島県徳島市南常三島町1-1
JR徳島駅から徒歩30分。または、JR徳島駅からバスで「助任橋・徳島大学前」「徳島大学前」下車、徒歩5分。
◆ 総合科学部 社会総合科学科
◆ 理工学部〈昼間・夜間主〉 理工学科
◆生物資源産業学部 生物資源産業学科
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◆生物資源産業学部 生物資源産業学科