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徳島大学
徳島大学 理工学部（昼間）
数理科学コース（昼間）[入学定員:30名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 自然科学コース（昼間）[入学定員:34名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 社会基盤デザインコース（昼間）[入学定員:79名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 機械科学コース（昼間）[入学定員:108名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 応用化学システムコース（昼間）[入学定員:78名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 電気電子システムコース（昼間）[入学定員:98名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 知能情報コース（昼間）[入学定員:74名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 光システムコース（昼間）[入学定員:49名（予定）] 履修コースの入学定員数は、おおよその人数 ／ 医光/医工融合プログラム（昼間）[入学定員:30名（予定）]
徳島大学 理工学部（昼間）で学べる学問分野
数学 / 物理学 / 化学 / 生物学 / 地球科学 / 機械工学 / 医用工学・生体工学 / 電気・電子工学 / 通信・情報工学 / 建築学 / 土木・環境工学 / 材料工学 / 応用化学 / 資源・エネルギー工学 / 理工系その他
イノベーションを担う理工系人材の養成
長い歴史と中四国最大規模、高い就職実績と大学院進学率、女子学生への手厚いフォロー
理工学部は、長い歴史と伝統があり、卒業生・大学院修了生は4万人を超え、教育者、公務員、技術者、研究者など社会で活躍する人々やノーベル賞受賞者、大企業の経営トップなどの人材を輩出。今、世界は大きな変革の時代を迎え、新素材、生命工学、通信・情報技術、人工知能など、新しい科学技術が大きく社会を変えるといわれている。いまの大学には、こうした社会のイノベーションをおこせる人を育てることが期待されている。このため本学部では、工学のセンスをもった理学者、理学のセンスをもった工学者の養成を目指している。そして、女子学生への手厚いフォローとして、理工系次世代女性研究者チームJ-SWEET など、充実したリケジョ向けキャリアサポート体制がある。また、令和5年4月に「光学」「医学」「理工学」の分野横断型の特別教育プログラム「医光／医工融合プログラム」を設置した。
徳島大学 理工学部（昼間）のキャンパス
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常三島キャンパス 地 図-
所在地
〒770-8502 徳島県徳島市南常三島町1-1
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交 通
JR徳島駅から徒歩30分。または、JR徳島駅からバスで「助任橋・徳島大学前」「徳島大学前」下車、徒歩5分。
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対 象
◆ 総合科学部 社会総合科学科
◆ 理工学部〈昼間･夜間主〉 理工学科
◆生物資源産業学部 生物資源産業学科
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所在地
〒770-8502 徳島県徳島市南常三島町1-1
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交 通
JR徳島駅から徒歩30分。または、JR徳島駅からバスで「助任橋・徳島大学前」「徳島大学前」下車、徒歩5分。
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対 象
◆ 総合科学部 社会総合科学科
◆ 理工学部〈昼間･夜間主〉 理工学科
◆生物資源産業学部 生物資源産業学科
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所在地
