平松奨学生(貸与、入学金減免、授業料減免)
給付制/免除制 無利息の貸与制
授業料減免(定員の1割)、入学金減免(入試により希望者・合格者全員)、貸与(希望者全員)
※入学金減免と授業料減免は経済支援家計基準を満たす者(主たる家計支持者
の年収金額(税込み)が給与所得者であれば841万円以下、給与所得者以
外であれば355万円以下)となります。
※貸 与は経済支援家計基準の制限はない。授業料半額減免、入学金減免との
併用可
入学金減免:一般選抜(大学入学共通テスト利用型)の合格者全員。専願者
は入学金24万円全額免除、それ以外の者は半額減免。
授業料減免:学校推薦型選抜(指定校推薦制、学校推薦制1期・2期)で選考。
授業料の半額を減免(在学中の2年間で75万円の減免)。
貸 与:希望者全員(入学金及び1年前期の授業料、演習費、施設費)を無利子で
貸与、返還は2年、社会人は選考、経済支援家計基準の制限はない。
授業料半額減免、入学金減免との併用可
高等教育の修学支援新制度
給付制/免除制
制限なし
一定要件を満たすことを国が確認した大学等が対象校となります。当短大はその対象校であり、学ぶ意欲のある学生は世帯収入や資産要件を満たしていれば受けられます。詳しくはウェブの進学資金シュミレーターでご確認下さい。
一定要件を満たすことを国が確認した大学等が対象校となります。当短大はその対象校であり、学ぶ意欲のある学生は世帯収入や資産要件を満たしていれば受けられます。その際、支給額は4区分に分かれます。第一区分の住民税非課税世帯の場合、自宅通学は46万、自宅外通学は91万給付されます。また、授業料・入学金サポートも4区分に分かれ第一区分は入学金25万、授業料62万の減免を受けることができます。
壽崎育英財団奨学金
給付制/免除制
1名程度
申請者と生計を共にしている家族で主たる生計を維持している者が九州に居住していること。人物学業共にすぐれ、かつ健康であり奨学資金の支給が必要であると認められること。
毎年、1名は採用されています。毎年度申請します。