日本文学 / 文化・教養学 / 日本語学 / 教育
日本語・日本文学への造詣が深い真の国際人となり、文化を守り伝える担い手へ
1.日本語・日本文学・文化へ多方面からアプローチ
日本語・日本文学・文化への広い視野と創造的な研究姿勢を養うようにカリキュラムを構成。幅広い分野への造詣を深めるため、中国文学および思想・比較文学・図書館情報学・マスメディア論・日本語教育学などの科目も設けています。
2.自発的に調査・考察する少人数による演習を重視
文学の学び方を身につけるため、1年次には必修として古典を「原典」で読み解きます。少人数制の演習を重視し、学生自らが調査し発表し、思考力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を育みます。
3.活躍の場を広げる教養と文章力
本学科で培う豊かな教養と、文学作品の鑑賞・批評および創作の実践で身につく文章表現力は、将来どの分野へ進んでも役立ちます。専門を生かすキャリアでは、中高教員(国語)、日本語教員、放送・出版関連、司書、学芸員などへの門戸が開かれています。
〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
JR山手線「目白駅」徒歩約15分または都営バス約5分、東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」徒歩約8分、東京メトロ有楽町線「護国寺駅」徒歩約10分、東京さくらトラム(都電荒川線)「鬼子母神停留場」徒歩約10分
食科学部(2025年4月開設)・家政学部・文学部・人間社会学部・理学部・国際文化学部・建築デザイン学部
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