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- 児童書の原型となった『ロビンソン・クルーソー』
- 作品の広がり
- 多様な発見をもたらす作品
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- 大気中に漂うさまざまなもの
- 森は大気を浄化する
- 塩との関係性からみえてくるもの
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- 「仕合わせ」と「幸せ」
- 「おのずから」と「みずから」
- 身近な題材から学問へ
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- 「職業婦人」と「母性保護論争」
- 「女性教員」の複雑な気持ち
- 公式資料ではわからない背景
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- 人の感覚で「おいしさ」を調べる
- おいしさを表す基本の味
- おいしい数値を利用する
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- 絡まった輪っかの形の紐がほどけるかほどけないか
- 体の中の結び目
- ほどけるけれどもほどきにくい結び目の図
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- 権力者と深く関わってきた醍醐寺
- 厄を引き受け僧侶が頓死
- 秀吉が醍醐寺復興に一役
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- 待ち合わせは大事?
- ハチ公は何を表現している?
- 待ち合わせを変えたテクノロジーと都市のゆくえ
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- 「孤児が主人公の物語」が人気の理由
- 実は社会派の児童文学
- 19世紀の学校小説の伝統に連なる『ハリポタ』
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- 行政や専門職だけでなく、住民も動くことが必要
- 多世代交流でみんなが参加できる仕組みを作る
- 都市ならではの課題もある
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- 多種多様なアメリカ人
- 「エスニック・スタディーズ」とは?
- アメリカが自ら移民を生み出している!?
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- 「センサノード」とは?
- センサノードに使われる分散協調システム
- 応用のための課題
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- データに表れる教育現場での貧困問題
- スマホやゲーム機を持っている子こそ要注意
- 調査で得られたデータの活用
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- 人はどのように味を感じるのか
- 口の中以外にもある味覚のレセプター?
- 「好き嫌い」には理由がある?
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- 正倉院の宝物を運んだのは誰か?
- オアシスの民「ソグド人」とは
- 日本にも残るソグド人の痕跡
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- 赤ちゃんはお母さんの顔がわかる?
- 生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.02
- 発達障がいのある子どもの認知の理解にも
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- 直線、平面の位置関係を考える
- 4次元空間に平面2つを持ってくると?
- 「数学の世界」?
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- 「赤とんぼ」はどう発音する?
- 戦国の姫君のアクセントは?
- アクセントが示す日本語
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- 安全で快適な「住まい」を考える
- ますます注目される防災の観点
- リスクコミュニケーションも住居学の必須の分野