-
- 極限環境で生きる微生物
- 海中のコンクリート構造物を守る
- 宇宙にも微生物がいる?
-
- 江戸前のマハゼはなぜ減少したのか?
- 東京湾で増えてきた新たな生物
- 漁業が持つ未来への可能性
-
- 個人と社会の利益は違う?
- チームで取り組むプール制
- 経済実験で漁業を分析
-
- 海洋生物の成分を健康機能の調節に応用
- 褐藻シワヤハズで大腸炎を抑える
- 海洋生物が新たな健康食品になる?
-
- 物流サービスに欠かせないGIS
- 船舶のデータから環境負荷のモデルを構築
- 高速道路と一般道路はどちらが安全か
-
- 魚はふ化後に性転換する!?
- 魚の体内で何が起きている?
- 性別の偏りが招く未来
-
- 病気になった魚はほぼ回復しない
- 魚も抗体を作れる!
- サメの抗体を使った医薬品の開発
-
- 海は「水圏」で考える
- 「里山」「里海」が世界をリードする
- 環境教育は地道な活動から
-
- 環境の影響を受けやすい底生生物
- 海が酸性化するとどうなる?
- 生態系は丸ごと評価する必要がある
-
- 海洋生物と人との共生をめざす海のSDGs
- ウミガメの生態と漁業の仕組みを理解する
- 漁師とともに! 生態系に配慮した漁業の実現へ
-
- 2種類の波
- 変わってきた解析や予測の方法
- あらゆる「海の防災」につながる
-
- 津波災害と隣り合わせの国、日本
- 津波に遭遇してしまったら
- 港湾内の船舶を津波から守る
-
- データや数式を使って現象を表現する
- 微分方程式で、動物の個体数の推移を予測
- 誰にでも一目瞭然の未来予測
-
- 秋葉原で買える部品で船の安全を守る
- 衛星からの信号の妨害行為に対抗
- 船舶の衝突ゾーンの見える化
-
- 日本人が編み出した気候変動予測モデル
- 波長によって性質が変わるエネルギー
- 今後のキーはエアロゾルのシミュレーション
-
- 都市形成と密接に関わる貨物交通
- 物流の進化と都市貨物交通の課題
- シミュレータの開発
-
- 赤潮発生のきっかけとは
- どの種が赤潮を起こすか?
- 海の色に応じて色素を変えるプランクトン
-
- 日本の活火山
- 火山ガスの測定
- 平常時の監視の必要性
-
- 衛星で地球全体の海を見る
- 北極や南極で何をどう調査しているのか?
- 将来の地球環境の予測をめざして
-
- 古代から活用されてきた「摩擦」
- IT分野でも摩擦の技術が欠かせない
- さまざまな摩擦をコントロール