公立

公立諏訪東京理科大学

公立諏訪東京理科大学の学校情報

公立諏訪東京理科大学では、情報応用技術、機械電気技術の2つを軸にマネジメントを加えた教育・研究により、現在、そして未来の社会において新たな価値を生み出します。2025年からは社会の変化に対応する学びを実践するためにカリキュラムを改編し、新コースがスタート。PBL(課題解決型学習)の強化など、より実践的な学びを展開。さらに諏訪地域にある大学としての立地を活かし、自治体およびモノづくりを担う企業との連携を継続しながら、実社会の変化に柔軟に対応できる人材の育成を目指します。

【工学部 情報応用工学科】情報システムコース/知能情報通信コース
【工学部 機械電気工学科】機械理工学コース/電気理工学コース
*機械電気工学科は学科一括募集で入学し、2年次前期にコースを選択します。

公立諏訪東京理科大学で学べる学問分野

  • 機械工学/航空・宇宙工学/電気・電子工学/通信・情報工学/材料工学/資源・エネルギー工学/理工系その他
  • 農業工学・林学

公立諏訪東京理科大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

バーチャル空間を活用すれば、日常生活がもっと楽しく便利に!

  • Googleにもあるバーチャル世界
  • 空間を自在に歩ける技術
  • 日常での実用化も可能
文芸学での学びと研究

宙に浮いて回転する「ベアリングレスモーター」で広がる可能性

  • 家の中はモーターであふれている!
  • 壊れにくいモーターの開発
  • 磁気浮上技術活用への高まる期待
文芸学での学びと研究

「ディープラーニング」を使って、さまざまなものづくりが可能に!

  • コンピュータは人間の「脳」になれるのか?
  • ディープラーニングでヘルスケア
  • 性能はアイデアとプログラミング次第
文芸学での学びと研究

太陽光エネルギーで飛ぶ「ソーラープレーン」が世界を変える!

  • 「ソーラープレーン」の秘めた可能性
  • 実用化に向けての課題
  • 研究は一気に加速中

先輩が公立諏訪東京理科大学に入学を決めた理由

教育内容が良い

まず、校風に魅かれ、調べていくうちに研究内容に興味を持ち、就職活動の際も立地的に有利だと考えたから。

工学部-情報応用工学科/男(2025年度入学)

教育内容が良い

産学協同

工学部-情報応用工学科/(2025年度入学)

入試方式や難易度

学びたい内容が学べるから

工学部-情報応用工学科/男(2025年度入学)

入試方式や難易度

公立だから

工学部-情報応用工学科/男(2025年度入学)

公立諏訪東京理科大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒391-0292   長野県茅野市豊平5000-1

    • 交 通

      JR中央本線茅野(ちの)駅下車。路線バスで約10分。※路線バス利用には通学定期券より割安な、本学学生専用「通学バスパスポート」を発行。

    • 所在地

      〒391-0292   長野県茅野市豊平5000-1

    • 交 通

      JR中央本線茅野(ちの)駅下車。路線バスで約10分。※路線バス利用には通学定期券より割安な、本学学生専用「通学バスパスポート」を発行。

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