■130年を越える伝統のもと、自分らしく自立する女性に
女子大学ならではの環境と専門性に特化した4学部9学科での教育により、学生自らが女性としてのキャリアを考え、輝けるよう、一人ひとりの成長を後押しします。
◆現代ビジネス学部は一般的な経済学部・経営学部とはまるで違います。伝統の中で本学が培ってきた「企業とのネットワーク」を活かし、企業や自治体との合同プロジェクトを実際に体験します。企画やマーケティングを学びたい人、机の上だけじゃなく、学外に飛び出して学びたい人にとっては刺激的な4年間になります。
◆教育学部は教育学科の中で、幼稚園教諭や保育士等を中心に育成する「幼児教育専攻」、小学校教諭の取得を中心に、中学校教諭(英語)、特別支援学校教諭等を育成する「児童教育専攻」、さらに、養護教諭や保健体育教諭を育成する「健康教育専攻」の3つの専攻に分かれています。
◆生活科学部は、管理栄養士、栄養士や栄養教諭等を養成する「食品栄養学科」、家庭科教員や建築士を養成する「生活文化デザイン学科」があります。
◆学芸学部は、中学・高校の国語教諭を目指せる「日本文学科」やキャビンアテンダントや航空関係・旅行関係への就職者を輩出する「英語文化コミュニケーション学科[2026年4月設置予定(届出中)]」、学芸員の資格等を取得できる「人間文化学科」、認定心理士の資格が取得できる「心理行動科学科」、そして実技を中心に音楽に関する幅広い学びができる「音楽科」まで、充実した内容となっています。
志望理由としては、1年次にオムニバス形式で全ての心理学ゼミに触れ、自分に合った心理学分野を見つけることが出来るため、多様な視点や知識を得られることや、少人数制セミナーや実証的・実践的な学びにより理解を深め、多角的な力を身に付けるための理想的な環境であること、現場部での活動により心理学への理解を一層深める機会になると感じたことです。 この他にも女子大学で女性の生き方や社会問題について深く学べることや、オープンキャンパスに参加した際、先生や先輩がとても優しく、大学の雰囲気もとても良いことです。
学芸学部/女(2025年度入学)
なりたい職業に就くための資格が取得できるから。
学芸学部/女(2025年度入学)
私が興味のある分野についてゼミを行っている教授がいたから。四年制の女子大学だったから。
現代ビジネス学部/女(2025年度入学)
先輩方の話と実際の授業を受けて魅力に感じた。
学芸学部/女(2025年度入学)
〒981-8557 宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1
JR「仙台駅」西口バスプール3番および2番のりばから宮城交通バスで約30分、「宮城学院前」下車。地下鉄南北線「泉中央駅」6番のりばから宮城交通バスで約30分、「宮城学院前」下車。1番のりばから仙台市営バスで約15分、「上谷刈山添」下車+徒歩約10分。
〒981-8557 宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1
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