★★★ 文理融合は世界の潮流 ★★★
★★★ グローバル社会で活躍する ★★★
★★★ 自由度の高い学びとは ★★★
「語学の獨協」の伝統を誇り、外国語教育に定評のある獨協大学。現在は外国語学部言語文化学科から2007年に独立・設置した国際教養学部言語文化学科が注目されている。リベラルアーツ教育を当初から導入、データサイエンスをはじめとした文理融合の学びを実践し、時代の要請に柔軟に対応する多彩な教育プログラムを展開している。さらに次年度より本格始動する「海外実践プログラム」など同学部の目指す最新のグローバル教育について、二宮哲学部長に話を伺った。
『2026年度 一般選抜入学試験要項』を公開しました。
以下のボタンより、詳細ページにお進みいただくとご覧いただけます。
出願をお考えの方は必ずご確認ください。
数量限定で冊子での配布もしています。ご希望の方は資料請求フォームよりお申込みください。
2026年度入試につきまして、出願マイページの登録が可能です。
獨協大学への出願は、マイページをご登録いただき、各入試制度の出願期間内にWEB出願登録、検定料の入金、出願書類の郵送が必要です。
‐140年の伝統と実績を受け継ぐ外国語教育‐
1883年に創立された獨逸(ドイツ)学協会学校、これが獨協大学のルーツであり、その歴史は140年に及びます。
外国語重視の教育理念は創立以来、本学の特色です。
カリキュラム、各種施設、外国語講座、留学制度など、外国語を習得するための環境が整備されています。
全学生が1つのキャンパスで4年間学ぶ「オールインキャンパス」、全学科必修の「ゼミナール」、実践的な英語を学ぶ「全学共通カリキュラム英語部門」などにより充実した学習環境にあります。
2024年4月「情報科学教育プログラム」を始動。本学が得意とする「文系の専門知識」に新たに「理系のデータサイエンス・スキル」をプラスすることで、文理融合の分野にも強く、社会の即戦力として期待される力を育成することを目指しています。
語学を本格的に学び、多言語話者を目指していたなか、国際教養学部では英語以外の他言語を選択かつ同コマ数で同時習得を目指せる環境が整っていたこと。また、同学部では24年度から始まった海外実践プログラムを通じて、実際に国外に出て学び得た語学を活用したフィールドワークのほか、先の留学を見据える中、実績とフォロー体制が他大学より魅力を感じ充実していたから。
国際教養学部/男(2025年度入学)
スペイン語が学べるから。創設者が学生野球に大きく携わっていて、野球が好きな自分としてはとても魅力的だと思ったから。プロ野球に携わる仕事がしたいと思い、獨協大学からそのような職に就いている卒業生がいたから。
国際教養学部/(2025年度入学)
オープンキャンパスに行ってとても気に入ったので決めました。
法学部/男(2025年度入学)
経済学部に進学して教員の資格を取りたかったこと、大学で英語に力を入れたかったことを同時に叶えられるのが獨協大学だったため。
経済学部/女(2025年度入学)
〒340-8585 埼玉県草加市学園町1-1
東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通 東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分
〒340-8585 埼玉県草加市学園町1-1
東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通 東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分