私立

立命館アジア太平洋大学

大分県

立命館アジア太平洋大学の最新情報

2025.06.27

私たちが、世界を変える。

APUの学びのフィールドは世界。
世界への扉を開くAPUの恵まれた学びの環境を
ご自身で確認してください。

2025.06.27

<日程>
2025年08月02日
2025年09月21日
2025年12月21日
2026年03月29日

<主なプログラム>
・大学紹介
・キャンパスツアー
・個別相談など

立命館アジア太平洋大学の学校情報

~APUの学びのフィールドは「世界」~

学生の約半数が世界111カ国・地域から、教員の約半数が世界28カ国・地域からという、きわめて多様なバックグラウンドを持つ学生や教員が集うキャンパス。それぞれ言語や文化、価値観などが全く異なる者たちが集い、授業や日々の生活の中で混ざり合いながら、時には衝突しお互いの違いを認め合うという体験はこのキャンパスでなければできない学びです。
世界を変える力を養える環境が、ここにある。

立命館アジア太平洋大学で学べる学問分野

  • 文化・教養学
  • 政治学
  • 経済学/経営学・商学/経営情報学
  • 社会学/環境学/観光学
  • 国際関係学
  • 情報学・データサイエンス/メディア学

立命館アジア太平洋大学の教員による学問・研究

文芸学での学びと研究

世界の内戦を終結させるヒントが「西南戦争」にあった

  • 日本で最後に行われた内戦、西南戦争
  • 秩禄処分で士族の特権を解体
  • 我々の経験からの提言
文芸学での学びと研究

国際分業で東南アジア諸国の経済発展を促す日本

  • 日本のものづくりも見直しへ
  • 進む国際分業
  • WIN-WINの関係で途上国の経済発展に貢献
文芸学での学びと研究

日本のポップカルチャーが世界にファンを増やしたワケ

  • 世界にファンを持つ日本のポップカルチャー
  • グローバル化が後押し
  • 今後日本は何を発信するのか
文芸学での学びと研究

成果が出ないからといって研究開発をやめてはいけない

  • 技術革新の成果が出るまでにはタイムラグがある
  • 業界や国を越えて波及する技術
  • 技術だけではなくプロセスにも革新がある

先輩が立命館アジア太平洋大学に入学を決めた理由

学習環境が整っている

立命館アジア太平洋大学は国際生の割合が約半分であり、非常にグローバルな環境で学ぶことができるからです。自分自身海外と関わる仕事をしたいと考えているので、自分の将来に繋げることができる学生生活を送れると思います。

アジア太平洋学部/女(2025年度入学)

学習環境が整っている

将来、木桶仕込み醤油の職人になりたいという夢があり、そのために日本や世界の文化について、歴史について専門的な学びを深めたいという思いがある。 また、高校では寮生活を送っていたため、多文化の中での共同生活を送るというところにも興味があった。 更に、別府という地域の観光的な特色、文化的な特色についても、現地に住み込んで学ぶことに魅力を感じた。

アジア太平洋学部/男(2025年度入学)

教育内容が良い

将来、地域活性化のリーダーとして、次世代を育成し地域を支える存在になりたい。学生や子どもたちが自然を楽しみながら環境保護の重要性を学べる場として、教育的なネイチャーツーリズムを導入し、自然保護意識を高める地域づくりを目指している。このビジョンを実現するために、持続可能性に関する専門知識とスキルを学びたいと思い、志望した。

サステイナビリティ観光学部/女(2025年度入学)

学習環境が整っている

学生、教師の半分が国際生だというところ。 全員に挑戦するチャンスが設けられているところ。 夢を皆んなが否定しないところ。 持続可能性と観光を唯一学べる環境なところ。

サステイナビリティ観光学部/男(2025年度入学)

立命館アジア太平洋大学のキャンパス

  • 本学キャンパス
    本学キャンパス 地 図
    • 所在地

      〒874-8577   大分県別府市十文字原1-1

    • 交 通

      JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分

    • 所在地

      〒874-8577   大分県別府市十文字原1-1

    • 交 通

      JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分

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