~APUの学びのフィールドは「世界」~
学生の約半数が世界111カ国・地域から、教員の約半数が世界28カ国・地域からという、きわめて多様なバックグラウンドを持つ学生や教員が集うキャンパス。それぞれ言語や文化、価値観などが全く異なる者たちが集い、授業や日々の生活の中で混ざり合いながら、時には衝突しお互いの違いを認め合うという体験はこのキャンパスでなければできない学びです。
世界を変える力を養える環境が、ここにある。
立命館アジア太平洋大学は国際生の割合が約半分であり、非常にグローバルな環境で学ぶことができるからです。自分自身海外と関わる仕事をしたいと考えているので、自分の将来に繋げることができる学生生活を送れると思います。
アジア太平洋学部/女(2025年度入学)
将来、木桶仕込み醤油の職人になりたいという夢があり、そのために日本や世界の文化について、歴史について専門的な学びを深めたいという思いがある。 また、高校では寮生活を送っていたため、多文化の中での共同生活を送るというところにも興味があった。 更に、別府という地域の観光的な特色、文化的な特色についても、現地に住み込んで学ぶことに魅力を感じた。
アジア太平洋学部/男(2025年度入学)
将来、地域活性化のリーダーとして、次世代を育成し地域を支える存在になりたい。学生や子どもたちが自然を楽しみながら環境保護の重要性を学べる場として、教育的なネイチャーツーリズムを導入し、自然保護意識を高める地域づくりを目指している。このビジョンを実現するために、持続可能性に関する専門知識とスキルを学びたいと思い、志望した。
サステイナビリティ観光学部/女(2025年度入学)
学生、教師の半分が国際生だというところ。 全員に挑戦するチャンスが設けられているところ。 夢を皆んなが否定しないところ。 持続可能性と観光を唯一学べる環境なところ。
サステイナビリティ観光学部/男(2025年度入学)
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分
〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1
JR「別府駅」より「APU」行きバス約35分/JR「亀川駅」より「APU」行きバス約15分