医療技術
関西の私立大学で最初に開設された理学療法学科
関西私大で初となる理学療法学科を開設。病気や事故で障がいをもった人の心身機能の回復から、予防医療まで幅広い分野で活躍できる理学療法士を養成します。実習のほかにも学内施設で「KIO元気塾」を実施。教員立ち合いのもと地域の方々の運動相談を行い、実践力を養います。また、1,300人をこえる就職者のうち約97%が病院に就職しています。
■理学療法各分野の研究で日本をリードする畿央大学の教員陣
現役の理学療法士でもある教員からは、リアルな現場で求められる専門的知識やスキルを学ぶことができる。また、脳科学を応用した最先端のリハビリとして注目を集めるニューロリハビリテーションを研究する教員の存在も畿央大学ならではの特色。
全国随一、過去10年間現役合格率99.7%!(696名/697名)
関西私大最多の20回目の卒業生となる理学療法学科では、75名が受験し75名が合格。過去10年間の現役合格率は99.7%(696/697)と全国随一の高水準を誇る。4年次に国家試験対策科目を開講し、繰り返し模擬試験を実施するなど緻密な指導を行うことで、全国トップクラスの合格率を実現している。
■総勢17名の専任教員による質の高い教育
現場経験が豊富で、各分野の研究をリードする教員陣が、豊かな人間性と向上心を備えた理学療法士を育成。4年間の学びの中で「実践」と「研究」を繰り返し、高度な専門性と卓越した知識を備えた理学療法士のスペシャリストをめざします。
学内施設で行う「KIO元気塾」。長期間の臨床実習前に実施する実践的取り組み
週2回ペースで1年にわたって実施するKIO元気塾では、利用者ひとりに対し、3回生複数名のグループを配置。担当する方の症状や病歴を把握したうえで、身体機能や日常生活動作・運動機能を評価、現状の動作観察を行いながら一人ひとりにあわせた運動プランを作成して、継続的に実践していきます。最終評価時に考察した内容については症例報告会を開催して共有し、機能評価にズレはなかったのか、運動プランは適切だったのかなどについて意見を交わし、さらに理学療法への理解を深めていきます。
KIO元気塾の大きなメリットは、理学療法分野で日本の研究をリードする教員複数名から直接、その場で指導を受けられること。そして臨床で活躍する本学卒業生を含む現役理学療法士も立ち会う中、これまでの知識や技術を実際の場面で実践することで日頃の学びが深まるとともに、失敗や試行錯誤を重ねながら大きく成長します。