宇都宮大学には、5つの学部*(地域デザイン科学部・国際学部・共同教育学部・工学部・農学部)があり、他学部との交流も盛ん。学生約3人に1人の割合で教員が在籍しており、教職員との距離も近い、フレンドリーで、きめ細やかな教育が特徴です。
大きすぎず、小さすぎず。ちょうどいい規模・ちょうどいい距離感で大学生活が送れます。
キャンパスは、“餃子”で有名な栃木県宇都宮市にあります。
人口50万人を超える「北関東最大」の都市でありながら、自然も豊かな場所です。JRはもちろんのこと、東北道・北関東道も通じ、交通のアクセスも抜群です。新幹線を利用すれば、東京駅まで約50分。都会すぎず、田舎すぎず、バランスの取れた街です。
キャンパスも、峰キャンパスは、JR宇都宮駅から約2km。陽東キャンパスの隣には、大型ショッピングモールがあり、生活に必要なものはキャンパス周辺になんでも揃っています。
*2024年4月には学部が6つになる予定です。
アドミッションポリシー
幅広く深い教養と実践的な専門性を身に付け、未来を切り開く人材を育成します
1.未来を切り開いていこうとする夢と情熱を持っている人
2.知的好奇心に富み、専門職業人として持続可能な社会の形成や発展に貢献したい人
3.教養と専門知識を修得するために必要な基礎的な学力とコミュニケーション能力を持っている人
私は、「子供の発達における生徒と教員の関係」特に「言葉と心の関係性」について研究したいと考えています。オープンキャンパスで自分の興味分野を先生方にお伝えしたところ、私が学びたいことと大学の教育方針が合致していたことから第一志望校に選びました。
共同教育学部/女(2020年度入学)
国際について幅広く学びたかったから。興味のあるアジア諸国について、特に台湾について専門とする教授がいるから。程よく都会だから。東京へ行きやすいから。自分のレベルに合っていたから。
国際学部/女(2019年度入学)
オープンキャンパスの模擬授業での内容をより深く学んでいきたいと思ったから。
教育学部/女(2019年度入学)
オープンキャンパスの体験学習に参加した際の学習内容が興味深かったため。
農学部/男(2019年度入学)