
高校までの授業とは全く違うコミュニケーションを重視した英語プログラム「ELF」
玉川大学では創立以来、伝統的に国際教育に力を入れています。英語を使い自分の思いを伝え、相手の気持ちを汲み取ることが特に大切であると考え、「ELF」を全学部で必修としています。この「ELF(English as a Lingua Franca:共通語としての英語)」は、玉川大学独自の英語教育プログラムです。高校までとは異なるコミュニケーションできる英語力を養うプログラムで、授業を担当する教員は世界中のさまざまな地域の出身で母語も多様。その多くは、留学や自国以外に長期滞在した経験を持ち、英語が母語でない学生への英語教育訓練を受けています。多様な背景と専門知識を持つ教員から、英語だけでなく、歴史や文化体験談から異文化に触れます。
授業はレベル別少人数制で、きめ細やかな指導を受けられるのも大きな魅力の一つ。また、学部・学科の垣根がないクラス編成は、他学部の学生と交流する機会にもなっています。
3学科で海外留学が組み込まれたカリキュラム
文学部 英語教育学科、農学部 環境農学科、観光学部 観光学科の3学科で留学がカリキュラムに組み込まれています。文学部 英語教育学科は6カ月、農学部 環境農学科4カ月間の海外留学もしくは国内でのプログラムが選択可能となっています。
また、観光学部は1年間の留学が必須となっています。3学科ともカリキュラムに組み込まれているため、海外留学などを経験しても4年間で卒業できるのが特徴となっています。国内含めた留学先や期間、ホームステイや学生寮での生活スタイルは異なりますが、カリキュラムに組み込まれている分、安心して学修を深めることができる環境になっています。伝統的に国際教育に力を入れている本学ならではのカリキュラムです。
海外留学・研修を支える充実したサポート
全学部全学科の学生を対象とした海外留学・研修プログラムである「SAEプログラム」は、世界各国の提携校で多彩な教育を受け、学びの機会を広げることができます。
玉川大学が提携する海外の大学から目的や期間に合わせて留学先を選択することができ、海外留学(4ヶ月~1年間)では語学の授業や専門科目の受講、ボランティア、インターンシップなどを、海外研修(3~5週間)では語学や文化を学ぶとともに、寮やホームステイでの生活を体験することが可能です。プログラム終了後は、それぞれの研修内容に応じた単位が認定されており、留学を経験した上で4年間での卒業が可能となっています。
また、プログラム参加者を対象とした「SAE海外留学奨学金」や、国際的な活動を支援する「玉川スチューデントサポート基金」など給付型の奨学金制度も充実していて、世界へ向かう学生を応援しています。
国際教育センターではSAEプログラムに興味がある学生を徹底サポート。留学についてのガイダンスや個別相談、国内でも参加できる国際教育活動なども実施しています。











