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- 強い磁場を生み出す超電導技術
- 小さくて強い磁石を作る
- 海洋にある資源とエネルギー源の活用
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- 魚はほんの少しのストレスも大敵
- 魚のストレス状態をどうやって正確に測るか
- 研究の実用化で訪れる未来とは?
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- 金属が溶けた水をどう捨てる?
- 陸と海では廃水が違う
- 微生物の力で水をきれいにする、鉱物を分離する
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- 世界中の砂浜が危機に直面している
- レーダー衛星から砂浜を診断
- AIでSARの画像から海岸線を抽出
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- 海の環境を伝える微細藻類
- 栄養が少なくても自給自足?!
- 小さくても地球を支える力持ち
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- 海底下のモニタリング
- 人工地震波で地下を診る
- 変化を早めに察知する
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- 堤防を乗り越える流れ
- 流れの数学的な解析
- 流れ場の制御
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- 極限環境で生きる微生物
- 海中のコンクリート構造物を守る
- 宇宙にも微生物がいる?
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- 環境の影響を受けやすい底生生物
- 海が酸性化するとどうなる?
- 生態系は丸ごと評価する必要がある
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- 2種類の波
- 変わってきた解析や予測の方法
- あらゆる「海の防災」につながる
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- データや数式を使って現象を表現する
- 微分方程式で、動物の個体数の推移を予測
- 誰にでも一目瞭然の未来予測
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- 赤潮発生のきっかけとは
- どの種が赤潮を起こすか?
- 海の色に応じて色素を変えるプランクトン
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- 日本の活火山
- 火山ガスの測定
- 平常時の監視の必要性
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- 衛星で地球全体の海を見る
- 北極や南極で何をどう調査しているのか?
- 将来の地球環境の予測をめざして
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- 地球上の海水は循環している
- 変化する南極底層水
- 地球規模の環境変化は必然?
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- 遠く離れた海底に川砂
- 海底乱泥流の運動メカニズムを再現実験
- 海底乱泥流が引き起こすリスクとは?
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- 南極の環境変動は地球環境の予測につながる
- 南極海の生態系全体の解明をめざす
- 未来に続く研究者を育てる
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- 地層は「地球史」という本の1ページ
- 海と陸の地層のつながりを知る
- 過去の海でできた地層から古生物の進化がわかる
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- 人間に必須な元素・ヨウ素
- 生物の死骸が鉱床に
- 鉱床・資源の行く末を見る
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- 超音波を聴き、発する
- 音で仲間との結束を維持する
- 人間が生み出す騒音の影響