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- 仮想現実の総称「XR」
- ARで災害救助を支援
- 触感を伝えるハプティクスデバイス
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- 頻発する水害に対処するための研究
- 被害状況がリアルタイムでわかるように
- 水害の防災アプリができるかも?
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- 生き物の群れを自在に操りたい
- まずは基本的な数理モデルから
- スワームロボットやサイボーグインセクトも
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- 災害現場で働く人々
- 救助隊員のストレスを調べる
- 災害現場で活躍するために
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- 災害時に活躍する看護師・防災士
- 避難所に集まる多種多様な人々
- 運営者の目線に立つ「HUG演習」
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- 地域社会は実在する?
- 沖縄独自の地域社会
- 生活や伝統を支える役割
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- 世界で起こる地震の1割は日本が震源地!
- 身を守る行動につなげるため、情報の扱い方を学ぶ
- さまざまなメディアを活用して、防災に取り組む
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- 阪神・淡路大震災後に生まれた研究分野
- レスキューロボットの使命
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- 消防自動車レベルの活用度
- レスキュー隊員の訓練所で実証試験
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- がれきのすき間を縫って、自立的に進入
- 建設現場崩落事故の原因調査に活躍
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- 災害救助、橋梁検査などに期待される飛翔ロボット
- 機動性のよさと操作性がほかにない特色