岩手大学は、真理を探究する教育研究の場として、学術文化を創造しつつ、幅広く深い教養と高い専門性を備えた人材を育成することを目指すとともに、地域社会に開かれた大学として、その教育研究の成果をもとに地域社会の文化の向上と国際社会の発展に貢献することを目指します。
教育内容もよく、将来着きたい仕事につながる研究室があるから。また、他大学の院への進学も活発だから。
理工学部/女(2025年度入学)
伝統芸能である神楽に小学生の頃から携わっており、大学でも様々な芸能を学びたいと考えていた。岩手大学には、そのような研究をされている教授がいらっしゃり、Instagramやサイトなどで研究の内容などを拝見し面白いと感じたため、この教授のもとで学びたいと考えるようになった。また、神楽を続けたいという気持ちが強かった為、続けることが可能な県内の大学を志望した。
人文社会科学部/女(2025年度入学)
他学の農学部よりも森林に関してより深い学びを得ることができると考えたため
農学部/女(2025年度入学)
自分に合った学科、コースがあり、入りたい研究室が設置されていたため。演習林が近くに2つありフィールドワークが盛んなため。そして、やりたいことができるサークルが盛んに活動していたため。他には、岩手大学が盛岡にあり、一人暮らしするには十分栄えていて、新幹線を使えば帰省しやすくて良いと思ったことや、受験方式、難易度が自分にあっていたことなど利点が多かったことから。
農学部/女(2025年度入学)