本学には外国語学部(昼間)及び外国語学部第2部(夜間)があります。
学部には英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科・国際関係学科の5学科、第2部には英米学科があります。
英米学科・ロシア学科・中国学科・イスパニア学科の4学科は、専攻する言語への深い知識と運用能力を修得するとともに、その言語が使用されている地域の文化、社会、法律、経済などを広い視野から学びます。国際関係学科では、英語を専攻語学として、時事的な英語を中心に、国際情勢や外国の政治、経済、文化の理解を学びます。
外国語を学びながらコース選択で自分の興味のある分野の勉強ができるというところに魅力を感じた。自分は国際舞台で働きたいと考えているため英語を深めていきたかったのはもちろんだったが元々自分の興味が歴史や文化など広範囲に渡っていたため欲張りな自分にとって国際関係学科はぴったりだと感じた。受験で初めてこの大学に行ったが落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境が整っているのを感じた。入試科目についても共通テストは自分の得意科目を活かせる選択ができるので苦手科目があっても得意を伸ばせば合格が狙えるのが良かった。
外国語学部-国際関係学科/女(2025年度入学)
少人数で生徒同士、教授との距離感も近く、内容の濃い教育を受けられると思った 語学力を高めながら経済や法律など学べることも魅力
外国語学部-中国学科/(2025年度入学)
先生と生徒との距離が近く、コミュニケーションが取りやすいから 外国語や国際的な物事に興味のある人が集まる単科大学だから 自分の学力で行けそうだったから
外国語学部-イスパニア学科/女(2025年度入学)
ロシア語とその文化・歴史に深く興味があったからです。また、全国でも数少ないロシア語専門の学科があり、言語教育の充実度が高い点に魅力を感じました。また、少人数教育で密度の濃い学びができることや、留学制度が整っていることも大きな決め手でした。さらに、神戸という国際色豊かな環境で学ぶことで、異文化理解を深められると考えたのでこの大学に決めました。
外国語学部-ロシア学科/男(2025年度入学)