チャンスは多いほうがいい。高校までの「頑張った」でチャレンジできる選抜。
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2025年度に開催するオープンキャンパスの開催情報をお知らせします。
6/8(日) 横浜・関内キャンパス
初夏のオープンキャンパス ~大学の”学問”に触れる1日~
6/15(日) 横浜・金沢八景キャンパス
初夏のオープンキャンパス ~大学の”学問”に触れる1日~
7/13(日) 横浜・金沢八景キャンパス/横浜・関内キャンパス
初夏のオープンキャンパス ~総合型・学校推薦型選抜対策講座~
8/9(土) 横浜・金沢八景キャンパス
夏のオープンキャンパス
8/23(日) 横浜・関内キャンパス
夏のオープンキャンパス
9/7(日) 横浜・金沢八景キャンパス/横浜・関内キャンパス
総合型・学校推薦型選抜のための個別相談会
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「社会連携教育」で「未来を生きる力」を育む。
2026年4月、「情報学部」を開設。
横浜バプテスト神学校を源流として「国際都市・横浜」の地に生まれて140年。
地域、企業、自治体と連携しながら、世代、肩書き、地域、国境、専門分野など、あらゆる境界を越えて、チャレンジする環境が「ここ」にあります。
地域や企業と深く関わり合いながら、変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」が育まれています。
【学びの特徴】
■「すべての課題は社会にある。教室の中ではない。」理論と実践を往復させる「社会連携教育」で、未来の社会で生きる力を育てる。■
1884年、横浜山手に創設された「横浜バプテスト神学校」を源流とする歴史と伝統のある大学です。キリスト教精神に基づく「人になれ 奉仕せよ」を校訓とし、豊かな人格と教養、広く世の中に貢献できる学問・知識を身につけ実践していける人材の育成をめざしてきました。
2026年には新たに情報学部を新設(設置構想中)し、12学部14学科10コースを擁する総合大学として、更なる発展に向け取り組んでいきます。
大学での学びは、講義室の中だけではない。身につけた知識を、社会という広いフィールドで他者と協働しながら活用することで、新たな発想や多くの気づきを得ることができます。変化の激しい社会で求められる「自ら課題を発見する力」「情報を整理して解決方法を導く力」そして「多様な人々と協働できる力」を養うため、企業や自治体、地域などと連携した実践的な学びの環境を整えています。
社会の中で「まず、やってみる」、その過程で自分の得意な点や足りない点に気づいて学修し、もう一度トライをする。
大学の中での新しい知識を獲得する理論に関する学びと、大学の外での様々な創意工夫やチャレンジを通じた実践的な学び、この二つを往復させることの繰り返しが、生涯にわたって学び続ける力を鍛えることに繋がります。
関東学院大学での4年間で、さまざまな人々と協働しながら、身につけた知識や技術を活用する場に踏み出すことで、これからの時代を生き抜く力、そして、次の社会を担う力が自然と育っていきます。
■全12学部が学びの領域となる「副専攻制度」「他学部履修制度」「インスティテュート」は総合大学ならではの強み。■
多彩な学部構成を活かして、自分の専門分野だけでなく、他の学部の専門分野についても体系的に学ぶことができる「副専攻制度」、12学部約1,100科目の開放科目の中から、自分の興味・関心、目指す進路に応じて他の学部の科目をピンポイントで履修できる「他学部受講制度」を用意しています。
また、特定分野ごとに学部横断的な教育プログラムとして、「インスティテュート」を開設。
2022年に「キリスト教人間学インスティテュート」、2023年には「スポーツインスティテュート」、2024年には「グローバルインスティテュート」を開設しました。
【トピックス】
■2026年4月、「情報学部」がスタート■
現在、情報通信技術(ICT)、人工知能(AI)、ロボット技術などの急速な進歩により、国内外の労働市場で大きな変革が進行しています。
今後1020年で多くの職業がAIやロボットに置き換え可能になると言われており、2030年には人類史上5番目の社会であるSociety 5.0が到来することが予想されています。
我が国では、このようなイノベーションを通じて、社会的な閉塞感を打破し、世代を超えて互いを尊重することができる人間中心の社会の実現が求められています。
このような社会の変化に伴い、日本国内では特に「ビッグデータ」や「人工知能」を扱える「データサイエンティスト」の育成が急務とされています。
情報学部では、総合大学の強みを生かした「文理融合カリキュラム」、社会が抱える課題をグループワークで企業と一緒に解決する「社会連携教育」、他大学にはない関東学院大学の特徴的なコースとして「医療・人間情報学コース」の設置、以上3つの特長を持ち、情報学を学べる4コースで今後ますます不足することが予想されるAI・IT関連の人材を育成します。
<情報工学コース>
情報工学の基礎を満遍なく学とともに、主として情報科学、情報工学、ネットワーク工学、情報セキュリティ分野について学びます。
<数理・人工知能コース>
知能情報学をベースとし、数値解析、ゲーム理論、最適化問題、機械学習、データサイエンスも扱います。
ロボット制御・IOT・組み込みシステムなどへの応用分野とともに、ハードウェアも扱うのが特徴です。
<情報メディアコース>
メディア工学をベースとし、Webデザイン、映像コンテンツ制作などの関連分野も扱います。
主として学ぶのは、画像処理、XR、スクリプト系言語、生成AI、リコメンドシステム等の理論、技術であり、その応用をフィールドワークで実践的に修得します。
<医療・人間情報学コース>
他大学には無い関東学院大学の特徴的なコースです。
健康管理や高齢者介護のためのデジタルヘルスケアやヘルステクニックに関連する技術、リハビリテーション科学、生体データ情報、知覚情報を取り扱い、情報学の観点から医療、生体に関連する分野を扱います。
■2026年4月、「国際文化学部」が1学科3コースへ■
国際文化学部は2026年度より、従来の2学科(英語文化学科、比較文化学科)を1学科(国際文化学科)に統合し、以下3つのコースを新設します。
これまでの「国際文化」の学びをベースに社会と連携して実践的なスキルを磨くことを重視するため、多くの演習系科目を含むカリキュラムになっています。
<英語文化コース>
確かな英語力を軸にグローバル時代の国際感覚を磨きます。
<グローバル歴史文化コース>
日本を含む世界の歴史と文化を理解して将来を展望する力を養います。
<多文化協働コース>
多文化社会で他者と協働しながら問題解決する能力を育てます。
■国内外からの入学者が集う学生寮「インターナショナル・レジデンス」■
横浜・金沢八景キャンパスからわずか徒歩2分の場所に、全国各地・海外から集まる多様な文化背景を持った学生たちが「ともに学び、ともに暮らす」学生寮があります。
国内外から集まった約400人の学生が生活する居住スペースだけでなく、学生同士がともに暮らしながら学び合えるように、リビング、キッチン、プレイルーム、ワークスペースといった共用スペースを充実。
日常的な交流で自然とコミュニケーション能力が身につき、異文化体験が出来る空間になっています。
■50年以上培ってきた「産官学連携」の実績がベースとなった教育プログラムを展開する「表面工学コース」■
文部科学省から発表された「令和3年度実績 大学等における産学連携等実施状況について」における「特許権実施等件数」の項目で、関東学院大学は全国の大学で第9位、全国の私立大学では第1位を記録しております。
この実績を支える「関東学院大学 材料・表面工学研究所」が母体となるコースが新設されました。
金属やガラス、プラスチックなど、材料の「表面」に加工を施し、本来持ちえない新たな機能を加えるのが「表面工学」の技術です。
自動車、スマートフォン、半導体、再生医療、ロボットなど様々な分野に応用される「表面工学」の技術者を育成します。
〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
京浜急行・シーサイドライン「金沢八景駅」下車、徒歩約15分。
バスを利用する場合は、1京浜急行バス(関東学院循環)で約5分「関東学院正門」または「関東学院東」下車。2京浜急行バス(追浜駅行または横浜日産自動車行)で「内川橋」下車、徒歩約2分。
国際文化学部、社会学部、経済学部、理工学部、建築・環境学部、人間共生学部(共生デザイン学科)、教育学部、栄養学部、看護学部
〒236-8501 神奈川県横浜市金沢区六浦東1-50-1
京浜急行・シーサイドライン「金沢八景駅」下車、徒歩約15分。
バスを利用する場合は、1京浜急行バス(関東学院循環)で約5分「関東学院正門」または「関東学院東」下車。2京浜急行バス(追浜駅行または横浜日産自動車行)で「内川橋」下車、徒歩約2分。
国際文化学部、社会学部、経済学部、理工学部、建築・環境学部、人間共生学部(共生デザイン学科)、教育学部、栄養学部、看護学部
〒231-8328 神奈川県横浜市中区万代町1-1-1
JR線「関内駅」、横浜市営地下鉄「関内駅」下車、徒歩約2分。
法学部、経営学部、人間共生学部(コミュニケーション学科)
〒231-8328 神奈川県横浜市中区万代町1-1-1
JR線「関内駅」、横浜市営地下鉄「関内駅」下車、徒歩約2分。
法学部、経営学部、人間共生学部(コミュニケーション学科)