四国大学は"全人的自立"を建学の精神に掲げ、専門的知識の修得とともに、人間力や実践力、そして社会で活躍・貢献できる力を育て、多数の国家資格取得者や公務員採用試験合格者を輩出して高い就職率を実現しています。"
自宅から通える大学で、日本文学系の学部がある大学は四国大学だけだったため。また、高校で開催された、高校の国語の先生と大学の文学部の先生との対談イベントが面白かったため。
文学部/女(2023年度入学)
学内の雰囲気が良かった
文学部/男(2016年度入学)
教員対策や公務員対策などの就職対策も充実していて、実際に現職教員の先生から四国大学からの卒業生からの教員が多いこと、指導を元学校校長等を教授として集めている事も聞き、第二志望は四国大学を志望しました。
生活科学部/女(2016年度入学)
立地の環境が良く、看護学部という一つの学部なので研究にも力を入れているから。
看護学部/女(2018年度入学)
〒771-1192 徳島県徳島市応神町古川字戎子野123-1
「徳島駅」から路線バス約15分/徳島駅西「四国大学交流プラザ」からスクールバス(約10分)
〒771-1192 徳島県徳島市応神町古川字戎子野123-1
「徳島駅」から路線バス約15分/徳島駅西「四国大学交流プラザ」からスクールバス(約10分)