美術・デザイン・芸術学 / 建築学 / 土木・環境工学 / 生活科学
建築でかなえられることのすべてを。
建築デザイン学部では、人文、理工、芸術を融合した総合学問として、「住まう」人のための「建築デザイン」を学びます。
住居から都市空間までの広範な専門分野の理解とそれらを統合するデザイン教育をカリキュラムの根幹としており、住生活、歴史文化、安全性、快適性、構造・材料、審美性など、広い視野から住居学および建築学を総合的に学修。初年次から中核をなす6分野(建築デザイン、生活、計画、歴史、構造・構法、環境・設備)の基礎的知識を網羅的に学び、建築デザイン学の全体像を把握するとともに、専門分野における共通言語を身につけます。
将来を見据えた多様な学びを選択科目で提供、まちづくりや建物の保存再生、構造デザインに関わる専門性の高い演習科目も設置。演習を通じてコミュニケーション能力の向上を図り、海外の大学等と連携したワークショップや「建築専門英語」の授業を通して国際的に活躍できる人材を養成します。
〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
JR山手線「目白駅」徒歩約15分または都営バス約5分、東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」徒歩約8分、東京メトロ有楽町線「護国寺駅」徒歩約10分、東京さくらトラム(都電荒川線)「鬼子母神停留場」徒歩約10分
食科学部(2025年4月開設)・家政学部・文学部・人間社会学部・理学部・国際文化学部・建築デザイン学部
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