大学で学べる学問・研究

検索結果

455件

心の居場所を求めて

和歌山大学
則定百合子先生
- 居場所とは
- 一人でいられる力
- 集団の中の居場所
心の病は心の中にはない！？　「人と人との間」を見てみよう

龍谷大学
赤津玲子先生
- 人によって見え方は違う
- 「心の病」はどこにある？
- 「向こう側の人」にアプローチ
トラウマの可能性や発達への影響を正しく知って支えるには

大阪大学
野坂祐子先生
- 発達への影響
- 否認と理解
- トラウマインフォームドケア
メディアの力を考える：情動の世界

国際基督教大学（ＩＣＵ）
有元健先生
- 情動とは何か
- 情動はメディアを通じて転移する
- 情動論的メディア論－今後の展開
社会心理学で防災を考える

関西福祉科学大学
尾崎拓先生
- 防災は大切だと思う。でも実際には……
- 「みんなが防災行動をとっている」と言われたら？
- 「みんな」の長所と短所
人間はなぜ、衝動買いをしてしまうのか？

京都ノートルダム女子大学
下田麻衣先生
- 本来の目標はわかっているはずなのに
- 活性化する目標はその時々で変わる
- 他人や自分自身を客観的にとらえる
多様な性って何だろう？　求められるSOGIの視点

帝京平成大学
荘島幸子先生
- 多様な性のあり方を表すLGBTQ+とは？
- 性的マイノリティの人の物語
- 誰もが生きやすい社会に
情報技術と人が一致・不一致の矛盾を抱えて融合する

長岡技術科学大学
西山雄大先生
- 自転車に乗れたときのアノ感じ
- 人工知能と天然知能
- 天然知能を使って情報技術と人を融合する
スポーツ選手は、なぜ相手の動きを予測できるのだろう？

愛知淑徳大学
瀬谷安弘先生
- スポーツ選手は本当に目がいいのか？
- 選手の動きを予測する実験
- 知覚や認知の領域を扱う心理学
体と心を健康に導くスポーツ科学

大阪経済大学
江藤幹先生
- 人によって必要な運動量は違う
- 高齢者の生活に運動を取り入れるために
- スポーツを通して心の健康を保つ
擬態語による性格表現から、日本における性格理解について考える

京都ノートルダム女子大学
向山泰代先生
- その人の印象を伝える擬態語
- 「緩やかさ」「淡白さ」「軽薄さ」の擬態語群に着目した研究
- 自分や他者に対する理解が深まる
褒めてくれるのはロボットでもいいし、多い方がいい

同志社大学
飯尾尊優先生
- ロボットに褒められると？
- ロボットの人間性と社会性
- ロボットとともに生きる社会
若者は、なぜ怒った顔が気になるのか？

愛知淑徳大学
坂田陽子先生
- 笑顔より怒った顔に反応する高校生
- 「パっと見る」と「じっくり見る」の違い
- 低次の認知と高次の認知がある
大切な人との関係を壊してしまう「思い込み」の力とは？

追手門学院大学
金政祐司先生
- 「思い込み」は現実になる？
- 不安な気持ちは「関係の悪化」や「暴力」に
- 良好な人間関係を築くキーワードは「客観視」
何気ない動作で人の魅力がアップする！？　～心の情報処理プロセス

山形大学
大杉尚之先生
- 心で起こる情報処理プロセスを解明
- 「おじぎ」と「うなずき」で人の印象が変わる？
- 社会や道具開発に～文系のデータサイエンス
人の無意識や深層心理は絵に表れる

茨城大学
金丸隆太先生
- 木は人間の象徴
- 描きかけの絵を完成させるテスト
- 星と波を描けばその人の無意識がわかる？
匂いと、心と体の深い関係とは

高知大学
山口正洋先生
- 匂いは古い記憶も鮮明に呼び起こす
- 匂いは心だけでなく体への影響も大きい
- 安らぐ匂いのオーダーメイド
対話は平和への第一歩　自問自答で本質を見極める力を持とう

東海大学
サリバンスーザンローラ先生
- 他者・他国を通じて発見する「自分」
- 「ほかを知ること」は「平和な世界」につながる
- 自問自答を繰り返すことで得られる「自律」
「パブロフの犬」だけじゃない、身の回りの古典的条件づけ

北海道医療大学
福田実奈先生
- トリガーの刺激で起こる条件反応
- カフェインレスコーヒーでも覚醒作用が？
- 広告マーケティングにも使われる古典的条件づけ
性格を5つの特性で表す！　適材適所につながるビッグファイブ

愛知学院大学
谷伊織先生
- 5つの特性を数値化して人の性格を探る
- 世界中で使われるビッグファイブ
- 職業選択や教育、恋愛など幅広い場面で活用

1
2
…
8
9
10
…
22
23